私の１人ごと 赤羽優花

私がブログを書くと基本的にくらいです赤羽優花でちゅ。

そうそう、いつも思うの辛いときに明るい歌を聞くといいとか

そうじゃない方がいいとか私はねこう思う。

正直な話鬱な時に無理して明るい歌を聞かなくていいと思います。

正直私は暗い曲や鬱曲を聞いて共感して心を癒しています。

正直な話私の病む原因は

言葉　子供　時代の流れ　感覚　それに病む事が多くあります。

特にいうなら前にも話した通り

子供が出来た　っていう人を見ると鬱になるんですよね。

素直に喜べない、どこで何がどう変わるんだろうと疑いと不安で見てしまう。

夢の中に閉じこもれるなら赤白いその光に包まれて出てきたくない。

この世界がどれだけ理不尽で不平等で不公平で残酷なのか

そんなことしか私は思えない。

ただ言える事って言ったらこの日本は中絶が世界一ってこと

そんな世界でのんきに真ん中に立ってお茶を飲める皆様の方が

よっぽど精神がとち狂っていて気が狂ってると思っています。

だって考えてみたらおかしいんですよ

人は殺しちゃいけません。　って言うくせに

人殺してるんだよ多くの人が

捕まらない者も含めて　え？なにって？貴方もそうかもしれない

そう、だって中絶ってそういうことですよ。

それなのに何が　戦争はだめです命を大切にしましょうだ

確かにそれはそうだがお前らが言える事ではないって思っている

人を殺しちゃいけません　なんて君たちが言える言葉じゃないよね。

そう思っている私にとってこの世界にいるだけで吐き気がしてしてしてして仕方ない

そのまま奈落へ地獄の向こうへ落ちて行けばいいのに。って

フラフラ足取り合わずにそのまま　独りでクラクラと生きていればいいのだと。

きっとこの気持ちを分かってくれる人はいないのだろうと思っていたが

最近共感してくれる人を見つけた。

それは今よく一緒にいる人だった。

だから私はこれからも明るい歌って書かない気がする

だって疲れるから。