Исумайэму_Парк

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思い出を振り返る日々について

皆様こんにちわ、

最近自己処理しているとなぜか意識が飛びまくっています。

理由は首を……

東海林海香です~!

 

さて、皆様改めてこんにちわ、

私は最近思い出を振り返ることがとても多くあります。

特にこの5年ほどを

 

いやぁいろいろありましたね、アネモネ様に出会うまでの事も

特に一番はやっぱり桜木と出会ってなじみが出てきた辺りの頃でしょうか。

出逢ったばかりの7年前も懐かしく思いますが

 

そういえばアレだったなぁ桜木に出会ったのって

当時団長と東京で出会って、拾われて

「帰るとこ無いなら一緒に行こうよ、独りぼっちじゃないよ」って

いつもそういってくれたんだ。

 

でも、団長の生活は歩き回って生きていられるところを探している状態

そんなところに当時そんな年齢もない15も無かった私を連れ回すには

リスクが大きいことや私の体力を考えて

 

「がんばれ、中部まで行こう」って言われて、

 

え!?中部地方なんて行ったことない!!!って思いながら

手を引かれながら電車乗りついで下車しながら一緒に向かったけど

 

「すまんwww車動かんくなったwww」って友達から電話があったと聞いて

 

……え?じゃあどうすればいいのかっていったら

 

「ん~しゃあねぇな近畿まで入るか」って言われて

まぁそんなこんなでてくてくとしながら

途中からはもう金が無くなって

 

「悪い歩かねか」って団長が言ってくれたから

頑張ろうってどこ行くかわからない私は何処に連れていかれるんだろうかって

思っていていざ夜中2時ほどになって

 

「よしもうすぐだ!あとたぶん1週間かそれくらい」

 

なんて言ってたら

ありえんくらいうるせぇバイクの音がしてねぇ

 

バンバンバンバンまぶしい!って思いながら

「団長なに!?何が起きた?!」っていったら

 

「……この音はあいつだなぁ」って

 

その目の前にいたのは電話の向こうの長崎娘

通称あだ名は 関西ヤンデレラこと 桜木でしたねぇ

 

「すまんwww待たせたわwww車途中で動いたから持ってきたぞwww」

 

って

 

初めて見る顔だちの人たちばかりに私は戸惑いが隠せなかったあの日って案外

忘れられない気がしてつい思わず

 

「え?!団長なんでこの男の人たちはピアスまみれなの怖いよ!!!!」っていったら

 

「……あぁ見慣れないよなお前、こっち来ると良くいるぞ」

 

って言われて …… ってなった記憶があります。

 

桜木はピアスとかはしてなかったけど ネックレスつけてたのはあの当時覚えてる。

 

「とりま!そっちの人銀だこ好き言うから買ってきたわ!」って

 

初対面にぽいっと袋つきつけられて

 

「……!?」って「あ、あんがと」

 

ていったら

 

「ほえぇほえぇ!?うち長崎やから~逆にこういう顔立ち見たことてか

日本人らしくねぇな~外国人か~?」

 

って話してたけど当時は解らなくて

「私もよくわからないんだ」って話をしていましたね。

 

それから桜木に預けられて桜木の友達にヨシヨシされながら大きくなりました。

ただ、いまだに思うのは 西日本の人たちの顔立ちはいまだ見慣れません……

 

桜木と出会って一緒に行動して4年がたっていた

その間沢山怒られて 沢山褒められて

沢山 沢山 愛情を注がれたように思うし

 

昔子供流産しちゃって~なんて同い年なのにそんな話を後から聞いて

 

「だから、つい自分の子どもの代わりにしちゃってな!すまんwww」なんて

別にいいよ、私が代わりになれるか知らないけど

 

「生まれてたらうちの子もうすぐ小学生か~!」とか

「海香~これ見てみ~!水族館行こうよ!」

ってたくさんかわいがってもらったこともあったし

 

そんな話を聞いているうちに笑顔を覚えたはずだったんだ。

 

なのになぜか今の私は笑顔をどこか忘れてしまっている。

 

でもその理由は2018年の6月ほどまでさかのぼる

あれが原因だったと思ってる。

 

あの時関係してた関係者とも繋がってたり今はするし

あの時の被害者になった他の人たちとアレきっかけに

アネモネ様が知り合って私とも知り合ってってあって

 

次第に

 

・人を信じる事

・楽しむ事

・向こう(どことはいわん)の人への嫌悪感

・笑顔を見せる事

・創作など含め休憩すること

 

も忘れていった気がする

だって、何かにおぼれていないとみんな思いだしちゃうんだ

でもお盆の間思いだしてた、だけど思った。

 

そんな経験があって突っぱねてばかりじゃ前に進めない

それは解ってる。でも、私はあの子ときっかけに

失われた命があるのも事実だが

当事者とそれをあおった人たちはそれを理解しているのかしらんが

それをあおったやつは完全に理解していないのは見てわかってた

 

「俺は~」って言ってたしねずっと

話さなきゃよかったと思った

 

正直こうやって砕け散って 互いにであったなら

もう過去の事を互いに恨みあってること

話し合って解決させて互いに折り合いをつけて

喧嘩なんてしたくなかった。

 

なのにどうしてそういうこと言うんだろうねって思ってる。

「でも俺は~」「俺に関係ないから~」

「お前らの事しらねぇ~」 そうだろうね

でもそのくせお前、そこの女

 

「俺の気も知れねぇだろ」とか言ってたけど裏で

知ってますよはい、私を何だと思ってんですか。

つかそれを言うなら逆にそれでメンツ失ったり

家族を失う原因を作らされたこっちから言えば

「それこっちからもそっくりそのまま返してやるわ」って

 

まぁ一番の当事者の男はどうなんだか知らないです。

でも、言ってしまえば犯罪じゃないっていっても

 

弁護士さんに相談したこともあった

でも訴えられたら終わりですねって弁護士さんがちゃんと

法律の本と共に教えてくれたけど

 

「俺は」 の一言言われて

私は何も言う気になれなかった てかそもそも言って

それ言ったら私もお前とあるいみ変わらない奴じゃんか、

だったら別に尚更私はそこにたいして何か言いたいってことも無い

そう思ってたんだ。 だってお互い様って言葉があるでしょ

 

だから月歩や当時いた詩織様が

「お~い犯罪者~」「変態」とか言ってやってるけど

まぁ気持ちもわかるそしたら私の事も

 

「や~い殺人鬼~」くらいの事言ってほしいと思った

 

狂った私は犬猫構わずそういうことしてたよね、よっぽどひどいよねって

でもその原因作ったのは確かにそれだから

私の事を誰も責めないのは解ってる、私はそれで一時期気が狂ったから

でも、だからこそ思うんだ

 

何で一番被害受けたちゃんゆーがさ

 

「一旦水には流せないけど水に流して

互いにそれで生活も創作も影響受けた助け合いましょう。」っていったのに

 

当事者の男意外は中指立てていなくなったんだろうね

それの何が嫌だったのかその意見に中指立ててたけど

それっていけないことなのか、許し合うという勇気も優しさも無いのか。

 

いや、許されることではないけど

 

事情を知る前はねその事実も話し合いをする前は

 

「俺はここに戻る筋はないっ」てはっきり男も言ってたけど

 

でもあの人だけはそのことあって

他の当時の奴らと違って

 

「俺のせいでもあるだから」って一人一人にいまも生きてるメンツに

当時の被害者になぜか急に土下座してきたり

 

「許されないけどこれで、」って色々あったりした

 

まぁ乱してもくれたこともあったな

メンツの女の子と付き合って他の女に手を出して

まぁそういう人なんだろ(ボソ

 

それで大喧嘩になって問題になって

大暴れしてでも結局落ち着きは今は取り戻したけど

 

でもせめてそれくらい無いの?って思うよ私は

 

彼にはね誰とはマジ言わないけど察する人は察してるはずだ。

 

あの子は私の元親友だった

そして一番ダメージ打撃を受けたちゃんゆーの次にこっちのメンツで

打撃も精神的にも全てにおいて気が狂うレベルになった

だから「6月は一緒にいような」って言ってくれたけど

互いに苦しいんだよ、解ってるけど

でもいなかったじゃん、まぁ寝込んでたんでしょう。

 

だけどそれを責める気はないし責め立てる気も無いけど

ただ、約束してできないなら「約束しないで」

 

それだけ思っていた

先月一回も会話してない

 

「辛いとき一緒にいてやるから」なんて

どの口が言ってんだろうかって思った。

 

だけどこれってあの子が問題起こしてこんな未来を作る時

わたしにしたことと同じなんだ

 

あの子はね

「ちょっと出かけてくるね!」って言って1か月連絡取れなくて

あんな事遣らかして沢山こっちにも来て

 

で、当の男って

「ちょっと休んでくる」って言ったまま還ってこないじゃん?

今もまだ連絡なんて取れないじゃん

 

期待してたとか 好きだったとか

そういう感情は無いけれど

 

期待はそもそもあの3年前の事で他人に持てなくなった人だから。

だけど思った 「できないことを約束するのがそっちの人間なんですか?」

 

あの時の当事者になってる人たち2人抜いて皆そっちの人ですよね?

って、嫌でも向うの人が嫌いになる

でも、大嫌いになれないのは桜木のおかげなんだろうな

 

「アホ!」って怒ってくれる。

私が気が狂った時も止めに来てくれたのは桜木だったけど

その声も耳に入らなくて、理解することもできないくらい気が可笑しかった

でも、アネモネ様に殴りまわされて止められて

色々と目が覚めた1年間の話、

 

でも今思いだすと当時も解ってたんだ

本当は解ってたんだ。

 

 

「こんなことしちゃいけないんだ」

 

そう、だけどどうしてだろうね、人って分かっててもダメなんですよね

相変わらず愚かな生き物……。

そう思っていたこの一週間でした。

 

そして、この一瞬もあの頃にもあの日々にも

もう二度と戻れない、だから出会った人を大切にしたい

なのになぜその手をまず無意識に叩き落しちゃうんだろうね

それはたぶんもう私が傷つきたくないからなんだろうなって思ってる。

 

だから私は私の手を叩き落とす人に出会っても怒らないって決めてるんだ。

だって私がそうで、当時アネモネ様に殴りまわされて

殴り返して、そんなことばっかりだったから。

 

もうこれ以上傷つきたくない そういう気持なんだろう

そう考えながら本日も終えて、あぁ眠い。

あれからうつ病も発症したけど

同時にあの時の報告を聞かされたのが夜のせいか

1人 夜 がそろうと 極度の鬱になるのは今も変わらんな。

 

それではまたね。