蚊の季節になってきたことについて

おはようございますこんにちはこんばんは

今年初、蚊に刺されましたヴァズモ所属の大沢ユズです

さて、皆様いかがお過ごしでしょうか？

最近気温が上がり、熱中症に注意しましょうというニュースをよく見かけるようになりました

それと同時に、毎年恒例

とうとう蚊が出現する季節となりました

毎年毎年、目の前で血を吸う蚊を発見したり、

なんだか痒いな…と思ったらいつの間にか刺されたりしています

蚊って地味に痒いですよね

そして痒いからといって患部を掻いてしまうと、余計腫れが悪化します

そんな毎年困らされる蚊に刺された時の対処方法について、

今回はお話ししていこうと思います

皆様は、蚊に刺されたとき、どのような対処をしていますか？

痒い部分を掻いたり、

痒い部分を避けてその周りを掻いたり、

ムヒやきんかんを塗ったり、

痒い部分を叩いてみたり、

それぞれ痒みを乗り越えようと様々なことをされるかと思います

ネットで調べる中で知ったことなのですが、

やはり対処方法として一番やらない方がいいことは

患部を刺激することだそうです

掻いたり、叩いたりですね

そんなよくやってしまいがちな行動（私もよくやります）をせず、

痒みを抑える方法は

刺された部分を温めること　だそうです

蚊は暖かい時期に出てきますから、ついつい温めるのではなく冷やす方に思考も行ってしまいがちですよね

私も冷やしたほうがかゆみが緩和するような気がしていました

しかし、冷やすよりも温めたほうが、

熱によって体内に入った蚊のかゆみ成分が滅っされ痒みがなくなるのだとか

手元にあれば、ドライヤーや蒸しタオル、ホッカイロ（季節外れではありますが）などで温めてみると、

今年の夏は蚊に刺された際も、少しイライラを回避することができるかもしれません

ちなみに、これも蚊について調べている時に知ったのですが、

蚊が血を吸っている最中に叩いたりして撃退すると

蚊の唾液がより体内に残り、痒みが強くなるそうです

一度刺されたら、蚊が血を吸い終わるまで待つことで

蚊は血を吸える

人は痒みを最低限に抑えられる

とウィンウィンかもしれませんね

それでは今回の記事はこのへんで

皆様もこれからの季節、色々対策しつつ乗り越えて参りましょう

パカパカ