刺されたくない虫について
おはようございますこんにちはこんばんは
ヴァズモ所属の大沢ユズです
さて、皆様はいかがお過ごしでしょうか?
本日外出先でバス待ちをしていたところ
登山帰りのような出立ちの家族をお見かけいたしました
動きやすい腹に登山リュックを背負い、帽子をかぶって、地図を広げておりました
遊歩道などにあるチェックポイントでも回っていたのでしょうか
本日は暑いは暑いですが猛暑日というわけでもなく、雨が降るわけでもなく、比較的アウトドアに向いた天候だったかもしれません
今の時期、小学校から大学は夏休みなところが多いかと思います
家族にとっても良い夏の思い出になったのではないでしょうか
そんなこんなで、夏のアウトドアを楽しまれている方も多いのではないでしょうか
いや、私は俺は僕はインドア派という方もいらっしゃると思います
私もインドアです
アウトドアが嫌いなわけではありませんがインドアです
まあそれは置いておいて、
今回は刺されたら危ない虫についてお話ししていこうと思います
この暑い夏の時期につきものといえば、蚊がおります
蚊に刺されると痒いですよね
ひどい時には刺された部分はもちろん、その周囲も腫れあがります
そしてもう一つ、この時期に刺されて晴れるといえばブユもおりますね
細い針を皮膚に刺して血を吸う蚊と異なり
ブユはその鋭い口で皮膚を噛み切って血を啜ります
蚊に刺されたのかブユに刺されたのか
それらは、赤く腫れた部分の真ん中ら辺から血が出ているか出ていないかで大体見分けることができますよね
痒いなぁ、晴れているなぁ、あ血が出てる
となれば十中八九ブユに刺された
というますか噛まれたということで
どちらも刺されたくはありませんが
ただどちらかといえば蚊に刺された方がマシなのかもしれません
程度にもよるでしょうが…
そんなこんなで、今回は刺されたら危ない虫についてお話しして参りました
ブユは刺すというより噛むですね
まだまだ暖かい日々は続きそうですし
もうしばらく虫除けは手放せなさそうです
それでは本日の記事はこの辺で
皆様もご体調などにお気をつけて
またどこかでお会いできたら嬉しいです