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新しい命を望む私の話。

どうも昨日ぶりで

最近酒を飲まず1か月たちました東海林海香です。

正直禁断症状で悩まされているようなことが多くあります。

 

個人的な話ですが最近絵が進んでいません

本当私の絵を楽しみにしてくださっている方には申し訳ない気持ちです。

そしてメンツにもだいぶ迷惑かけているように感じています。

 

まぁ一番は子宮の痛みがよくあったり

ピクピクと痙攣していることも多くあり

腹を抑えてうずくまっていることも多くあります。

食欲も増しています。 正直精神的に悩ましい

 

一応不安に思って 検査薬とか使ったけど何も出ませんでしたね。

 

そうそうここでちょっと面白い話をするのですが

想像妊娠ってあるじゃないですか。

 

あれって本来検査薬に出ないそうですが 度が過ぎるとホルモンが分泌されて

妊娠検査薬にも反応が出ることがあるそうです。

恐ろしいですよね、腹も膨れてくるそうですよ。

 

でもね、1つ言っていい?

いや言っちゃいますけど。

 

いるならいるで反応出してくれ いないならいないでこの体長はなんだ。

 

って思うほど調子が悪いんだ。

気持ち悪いことが多かったり。

吐き気に襲われていたりこないだは嗚咽して熱っぽくなったり

バクバクしていることも増えました。

 

そして1つ考えられること

もしかして、子宮が勘違いしてなんかホルモンバランス崩れてんじゃねぇのかって

 

そう、そういうときって何度妊娠とかしてても

「妊娠したなこれ」って思うような感じらしいです。

だからもしそうなら 疑似的に感覚を味わっているってことですよね

喜ばしいけどそうじゃねぇ。

 

女として生きているっていう価値を覚えていますが

そうでもねぇんだよなぁ……

 

まぁ今日話すのは 新しい命を望んている私の話です。

 

今年もまたこの時期になったのでお話をしていこうと思っています。

毎年のようにこの時期になると話していますがまぁいいでしょう。

 

私の将来やりたいことは

子供を作って 産んで 家庭を持って 夫になる人と暮らして

子供を撫でまわして 沢山の成長を想いみたい

そして成人していってそれを見送りたい。

 

そういえば最初にこんなことを言い出したのは2017年の頃でしたね。

女の子として望が出来たころでした。

 

あの頃ネリーに言ったんですよ

 

「ねぇ子供ってどうやってできるの?」て

呆れた顔をされましたが私は知らなかった。

 

どうやって体の中に精液が入るんだろうって。

それを知らない私に

 

「おまえさ、はぁ性教育してやるからこっち来い」って

4時間くらいぶつぶつ言われながら話を聞いて

 

「おお!ならめっちゃ性行為したい!」って目覚めはじめました。

 

そしてもう1つ私は親と血がつながっていませんが

お父さんが大好き過ぎました。

もう中学生にもなってね

 

「お父さん」

 

「ん?」

 

「将来結婚しよう」

 

〈飲んでいたお茶をガチ目に吐き出した〉

 

ってことを真顔で言っていた私でした。

お父さんには一言

 

「何言ってんだお前」

 

そうですよね~知ってました。

でもあの頃さらにすごいことを言った

 

「お父さんと赤ちゃん作る!」

 

「馬鹿野郎!」

 

まぁそうですね。そういうことばかり言っていました。

でもそんな私が作る方法を知ったとたん思ったこと

 

つまり思いを叶えるためにはお父さんとね、悪くないかもって考えたわぁは

かなりのファザコンな気がします。

 

まぁたとえその夢が叶う環境であっても叶えませんが。

 

ただ、中二になってもわぁは言っていたんです

 

「お父さん、結婚したい!」

 

「お前えぇかんげにしろよ?」(苦笑い)

 

そういわれながらも思いをぶつけていた

そうそう、私は命が産まれるという出産と言うものが大好きなんですよ。

 

動物の出産から 虫の産卵まで

昔はよく見ていたものです。

 

何にそんなに魅力を感じているのかわかりませんが

 

命を 産む それが何よりも尊く美しいと感じていた。

だから女は産むことができると知った小5の頃 謎に魅力を感じた。

あ、自分女だから産めるんだ! なんて魅力的な体!

この痛み、苦痛、そして命を得る、そしてそしてそれを必死に肉の壁が内臓の壁が

守り抜こうとして膨らみ、そして包み込んでくれる。

 

望むならばわぁもまたお腹の中に帰りたい。

母親と言う存在の内臓の中で生きていたい。

ずっとずっと生きていたい。

 

そして女と言うものがどれだけ素晴らしいか、思い初めてしまったんだ。

 

だからって言って人工のためでもない、自分のためでもない

何のため?解らない。ただ、ただただ愛し合っているならば

当然でしょ?規制を作りましょう。最高の愛が咲くのだと思っている。

 

あの頃からずっとずっと。

 

そして両親はもう生きていないけどでもお父さんは最後言ってくれた

 

「幸せになれ」とも「強く生きろ」とも言わず

 

「笑っていてくれ」

 

それだけだった。

 

つまりそれって私がこの世界で生きて、幸せになって

笑顔が絶えない未来を作ることだと思った。

だからこれからの未来を作り上げていきたいのかもしれない

解らないけどね、でも1っこだけ確実に言えることがある。

 

私は新しい命を望む そして 新しい未来を望む

そして 最高の日々を作り出して 最高の夢を描くのだ。