方言でのお悩み相談に答えてみた 徳富海香
皆様どうもどうも 最近空眺めることが減って
かなり鬱が増しております 徳富海香です。
最近イスマイエムパークの中では小説を書くにあたって
他の方言が話せないってことで話題になっていたことがあったのですが
その中で一番私が目をつけたのは
親の方言が話せない と言うことです。
これについては私も当てはまります。
まったく話せないわけではありませんが話そうとすると
似非関西人になりますし 似非栃木人にもなります。
ただこれは別にいいじゃないですか、一番の皆様の悩みは
現地にいながら現地の方言がしっかり使えない といったことです
例えば私なら
青森県出身ですが 津軽弁をマスターしているわけではありません
なにせ言葉の節々関西や北関東が混じっており、
特に八神さんは大阪ですが こんなことを言われたことがあります。
「お前の何か言った後のまぁどうでもいいけど って大阪と使い方同じだよなw」
と
え?と思い意味を改めて確認すると
要約すると
私は貴方の為にいうだけは言ったけど結局は貴方が決めることだから私は知りませんよ
的なwwwと言う話をしていて
確かにそんな使い方するなぁと話していました。
また私と通話したことある人やチャットしたことある人は知ってるんじゃないかと思います、あと生放送来た人は言われて気が付いたのですが
○○だと思うんですよねまぁ知りませんけど
と話を終わらせることがありますw
これもよく八神さんにも言われますw
そうコレどっちも父親がよく言ってたんです。
海香、俺は○○だと思う、で○○なんだ知らんけど
私 「あぁなるほど」
母親 「しらんのかい」
てな感じで、そして次に母親から譲ったなぁと思うのは
あ、んな んね な といった相槌ですね
これは簡単に言うと
んな まぁね みたいな んね そうだね みたいな感じですが母親がいっていました。
海香
今日学校で○○なことがあってすごいこうあの○○だと思って。
母
んなぁ なも 仕方ねぇだろ
【そんなこと気にしたって仕方ないだろ】
みたいな感じで使っていて親から遺伝してるなぁというか
親から覚えた言葉なんだなぁとうれしくなりますがこれのおかげさまで
友達
ってことがあって
海香
まぁんねぇな~そうなんだ~大変だっただなぁまぁわぁはね○○だと思うんね、知らないけど
って言って嫌われたことが多々ありましたwww
親からの言葉オンパレードです。
ここまで話して相談に答えていないじゃんって思われるかもしれませんが
最後に締めくくってあげましょう。
無理です。 話せませんwwww
とあるイスパのメンツは長崎出身ですがむしろ外でなすぎて彼女の場合は
親の方言しか話せませんし。
無理です諦めて下さいただいっこ利点があります。
上手くやればその方言だけは話せるようになるかもしれません。
そう言えるのはこないだ道を聞かれた時のことですが
年配者の方に思わず出てしまった津軽弁通じるわけありませんここは奈良県です。
すぐ言い換えて標準語を離すと
え~? と3回ほど聞き返され頭によぎったのは
擬音 です 関西の人は良く使いますよね
親も使っていました 例えば
この道バーといってみたいな バーってなんだよwwwって話ですがそれで通じたんですよね。
そうこれが何よりの証拠それがパット出てくるんです。
だからがんばれば私の場合関西弁と北関東弁が話せるかもしれないということ
だから悲観てきにならず是非自分の方言に自信を持っても良いと思います。
そしてお婆ちゃんに どこから来たのって言われて
青森です え~?関西の人いってることわかるのかい? みたいなかんじで聞かれ
「父親がこっちの人だったのであまりどぎつくなければわかります」
といった感じです。
以上体験と説明をかねて相談に答えてみました。
またどこかでお会いしましょう☆それでは~