時代の流れを感じた出来事について
おはようございますこんにちはこんばんは
ヴァズモ所属の大沢ユズです
さて、皆様はいかがお過ごしでしょうか?
本日は時代の流れを感じた出来事についてお話ししたいと思います
皆様、公衆電話ってご存知ですか?
今の若い子……10代前半くらいでしょうか
の子たちは公衆電話を知らない
もしくは使ったことのない子がとても増えているそうです
これをお聞きしたとき、とても驚きました
公衆電話を使う機会、もうないのかもしれませんね
近年、小学生の半数が自分の携帯電話、スマートフォンを持っているというデータもございます
わざわざ公衆電話に10円玉やカードを入れて電話をする機会も、本当にないのかもしれません
ということは、ついついカバンのポケットの中に入れている、もしもの時のための10円玉や公衆電話用のカードなどは
もうマイナーなものとなってしまっているのでしょうか
むしろ公衆電話で使うカードについて知らないということも()
なんとも不思議な感覚です
ただたしかに、公衆電話を道端で見かける機会も減りましたよね
どんどん数も減っているような気がいたします
公衆電話が必ずあると言えるのは、駅でしょうか
駅の大小問わず、置いてあるイメージがありますが
逆に、その他の場所で必ずあるという場所は思いつきません
時代の流れを感じますね…
また、最近電気自動車を見かける機会が増えました
ある会社の車が電気自動車になったり
自家用車として電気自動車が駐車されているのを見かけたり
徐々にですが電気自動車が普及していますね
公衆電話やガソリン車がなくなる時代も
そう遠くないかもしれません
さてそんなこんなで、
今回は時代の移り変わりを感じた物事についてお話しいたしました
便利になるのは良いことだとは思いますが、
ただ今まで使い慣れていたものがなくなってしまったら無くなってしまったで、なんとなく物足りなさを感じるものですね
もしかしたら、黒電話から電話機に移り変わった時代や
洗濯板で洗濯していた時代から洗濯機で選択する時代に変わったときもこういった感じがあったのかもしれません
時代の流れを感じる出来事でした
それでは本日の記事はこの辺で
皆様もご体調などにお気をつけて
またどこかでお会いできたら嬉しいです