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晴れや曇りの基準について

おはようございますこんにちはこんばんは

ヴァズモ所属の大沢ユズです





さて、皆様はいかがお過ごしでしょうか?


あっという間に6月30日


6月も残すところ

あと6時間となりました


日付が変わったら7月ですね


気温だけでなく

感覚も夏という感じがいたします


これからますます気温も上がり

日差しも強くなりそうですね


セミのミーンミーンという鳴き声とともに

ジリジリと肌が焼かれていきます


強い日差しに肌が赤くなったり、荒れたり、

人によっては爛れてしまったりする方もいらっしゃいますよね


特に今年は、日焼け云々以前の問題で

老若男女問わず日焼け止めをつけたほうが良いと思います

肌を守ることにも繋がりますので



まあそれは一旦置いておいて、


今回は天気の晴れの基準についてお話ししていこうと思います


雲一つない空、それは晴れといいますか快晴だとわかりますが

たまに晴れているのか曇っているのか

どちらなのか曖昧なお天気のときありますよね


これはどちらなのか、基準はないかどうか調べてみました



まず、晴れか曇りか主な判断は

気象台の観測員の方が

決まった時間に空を見て判断しているそうです


空全体に対して、雲の割合が

0から1 快晴

2から8 晴れ

9から10 曇り


という基準のもと、晴れか曇りか判断しているそうです


まさかの人の目による判断でした()


人工衛星が打ち上げられ、

宇宙から雲の動きなどがわかるようになった現代

もっと機械的といいますか

とりあえずハイテクなものによって

天気の判断はされていると思っていました


さらに調べていくと、

この空全体に対しての雲の割合の判断は

観測員の方の判断に任せられているそうです


何割から何割が晴れという基準はあるものの

細かな決まりはないとのこと



外れることもありますが

天気予報はある程度当たります


そのため、何か明確な判断基準があるのかと考えていましたが


明確な基準がない

さらに経験ときました


機械に頼り切りにならず、

時に人が判断することも大切なことであると

この天気の判断からも考えることができますね


ちなみに唐突ですが

本日のお天気は快晴でした





それでは本日の記事はこの辺で


皆様もご体調などにお気をつけて


6月もありがとうございました

7月も何卒よろしくお願いいたします


またどこかでお会いできたら嬉しいです