視力検査の結果と実際の視力が違うことについて

おはようございますこんにちはこんばんは

ヴァズモ所属の大沢ユズです

さて、皆様はいかがお過ごしでしょうか？

実は先日、少し気になる記事を拝見いたしました

本日はそのお話しをしたいと思います

その記事とは、

視力検査で測定できる視力と実際に使われている実用の視力の数値は異なる

というものです

例えば、乗り物の免許を取るためには視力検査が必ずあると思います

一定以上の視力がないと取れない免許もありますし

人によっては眼鏡やコンタクトなどで視力を補う必要もありますよね

一般的なものですと、車の免許でしょうか

自動車教習所に通うときも

免許センターなどで免許の更新を行うときも

必ずセットで視力検査を行います

車の免許の基準としては、両目で見て0.7以上の視力が必要だそうです

その数字がどのくらいの視力なのかあまりイメージ湧きませんが、

ただそれ未満の視力ですと眼鏡かコンタクトをつけてくださいになります

そんな検査する機会がないように思えて

意外と機会がある視力ですが

実は、視力検査の結果が1.0であっても

実際に見えているのは0.6だったという結果もあるそうです

驚きですよね

視力検査などでは

あ、右かもしれない…

などの、たとえ曖昧な見え方であっても

当てずっぽうで回答することもあるため

一瞬でも本当に見えていたとしても

それがたまたま当たっていたとしても

それは日常的に使えている視力とはいえないということでした

まあなぜこのお話をしているかと言いますと、

視力検査の結果と実用視力は異なることがあると知り、恐ろしいというか、驚いたといいますか

一言で表すとすれば

あら……（）と思ったといいますか

言葉にすると難しいですが

イスパにも、日常的に眼鏡をかけている方も

眼鏡ではなくコンタクトを使われている方もいらっしゃいます

私自身も目が良いとは言えませんので

その記事を読み気になったのでこのお話しをしております

もしかしたら、視力検査で1.0以上の数値である方も

日常的に見えている視界は1.0に達していないかもしれませんね

スマホやパソコンの普及で、より目を酷使する時間が増えたと思いますので

気付かぬうちに視力が落ちているかもしれん

皆様も目の使いすぎ、スマホの見過ぎなどにはご注意くださいませ

ということで、本日は視力検査の結果と実用的な視力は異なるというお話でした

実用的な視力というものを測ってみるのも

目の健康などに役立つかもしれませんね

それでは本日の記事はこの辺で

皆様もご体調などにお気をつけて

またどこかでお会いできたら嬉しいです