アネモネ様時代と海香様時代の違いについて【考え方編】
皆さんこんにちわ！こないだぶりぶりです！朝比奈百華です！
私のИсумайэму_Паркの最近について少しお話します！
最近Исумайэму_Паркはアネモネ様時代と呼ばれるある意味黄金期と
海香様時代の今安定期があります。
この二つってとてもИсумайэму_Паркの人にとってとても大切で
私からするとどんな違いがあるのか色々思うことも含めて書いていきます！
アネモネ様時代と海香様時代の違い 今回は考え方編です。
【考え方】
アネモネ様時代
アネモネ様時代は考え方としては全員が同じ方向を見て
愛の一等星と掲げた１つをともに見ていくというもので
全員で働き全員に平等に褒美を与えるというものでした。
そしてできる人ができることをやり伝達をはっきりと行うといって
ひとりひとりに目を向けていたように感じます。
なぜなら「あなたは今から何をするの？」などの管理が徹底されていました
つまりひとりひとりに期待しておりみんなを信じていたように思います。
本当に愛に溢れていたような気がしますし
言いたいことを言い合えるようなところでもありました。
私はこの時代を本当に愛している。
そしてアネモネ様はお国柄もあってなのかとても上下関係に厳しく
口答えを許しませんでした。でも雑談は大いに歓迎といった感じで
ひとりひとりを愛しておりました。いつもみんなのことを気にしていて
声をたくさん聞かせて欲しいと願っていました。
今残っているメンツ以外は誰も声を出しませんでしたが
ロシア人というだけで差別もたくさんされていたけど
それでもずっと愛していた。
海香様時代
海香様時代は考え方として誰にも期待しないそして全体主義と言った考えです。
鳴かぬなら鳴くまでまとうホトトギス でしたが海香様は
鳴かぬなら殺してしまえホトトギス であるということ
アネモネ様は一応待ってくれるような人でした。
でも海香様は本当に意外と冷たい冷酷なところもあるせいなのか
面倒は見るけど、最初の態度ですべてを決めてくるように思います。
ただその後改善されるようなことがあればしっかりまた見てくれるということで
まさに投げるまでが早いように感じます。
そのため面倒はみる、ここがポイント高く
周りからはよくしたわれているように見えます。
でも、アネモネ様だって見ていましたただ彼女の言葉を外国人というだけで
聞いてくれないだけで。
そして海香様のポイントとしては潰すとき 消すとき 全て一瞬です。
また上下関係は薄く、メンツのみだいたい対等とも言えます。
そしてプラス言うならとても汚い方法が多かったりします
面と向かうことが少なく、口答えともに、意見を基本聞いてくれないというところや
話し合いの時は聞いてくれますが、
あと雑談の制限などが設けられています。だから言いたいことを
言えない時代に感じます。そして監視が強いように思います。
あれ？もしかしてこれって監視国家？まさにソ連なのでは(ボソ
どうでしたか？私からすると両方いい時代ではあるように思います。
ただしこれに関しても正直アネモネ様の時代のほうが好きですね言いたいことを言いたいです。
それに私はホトトギスなら鳴かせて見せようです。
正直今のイスパはちょっと昔と比べてメンツ同士の雰囲気はこのあたりは重く
メンツどうして蹴落とし合いが起きてしまっているようにも見えます
(確定的なことはないけど)
ただマウントの取り合うところが評価であるということから
アネモネ様の時代のほうが平和だったのではないかと感じますが
これらの方針の変更などは今までいなくなったメンツが求めていたことで
そうすることで人を増やそうとしているのでしょうけど
私はこれのどこがいいのかわかりません。
ただ人それぞれの受け取りがあると思うので 皆様はどちらがいいのか気になります。
Исумайэму_Паркばんざーい！
