創作は戦争と同じの思想について
皆様こんにちわ、
……
東海林海香です。
それでは今回は
アネモネ様がつくりあげた 【創作は戦争】 という思想について
また、これについては簡単にまとめると
創作を戦争と例えただけの簡単な話です
まず、
兵士や軍隊に当たるのは
生産者
そして 戦車や戦闘機と言った大きなものに当たるのが
コンテンツの軸となり支える人たち
そして歩兵などになるような方たちが
量産型生産者
そして国という形で守る領土
それことコンテンツそのものであるという思想です。
詰り兵士も同じく
一度亡くなれば帰ってこない
リスナーも生産者も同じ
一度離れたら戻ってこないといった意味です。
だからこそ助け合いましょうねと
そして制作物こそ銃弾そのものであり
相手のコンテンツを押しのけていくしかないということを
戦争で打ち抜くと言います。
まぁ軽くこの辺りはイスパの隠語になるんですが
だからこそ軍隊意識に近いものも強く持つグループもある為
怖がられるんでしょうね
そしてコンテンツの大きさこそ領土の広さと考えるといった思想です。
でも創作も実際そう
別のコンテンツより上になるか下になるかそれしかありません
非常に良いたとえですね
どこかよりもより生産するかしないか
そしてレベルを付けていってを繰り返すだけ
でも私はこの思想に文句ひとつありませんが
むしろ気にっております。
同じだと思っています、だからこそイルーシャみたいな歌が産まれるんだと
しかし それに不満を抱く者も多いのですが
何処がどう不満なのかも教えてくれません
アネモネ様はいつも悩んでおりました。
嫌だな～って思うんです
何がどこが嫌なの？そもそもイスパじゃないのに何で嫌なの？
それだけでよくわからん嫌がらせ共に批判を受けることに
まぁアネモネ様も批判されるのは良いと
ただメンツにそれで迷惑をかけるのは違うと
だからこそ私はアネモネ様時代と振り返り考え新しい思想を考えている。
どういった思考がいいのか
しかしまだそれには答えが出ていない
今後も考える必要がありますとだけ
それでは本日はこの辺りでまた！
