私金子から見た海香様。

皆様こんにちわ金子愛美です。

私から見た東海林海香様についてお話ししたいと思います。

むしろそういうことがあって

直接言えないならここで書き残すように言われたからです。

ではまず結論から

王子というか皇子のようなものというか　王様に見えます。

まずどんなところで私が海香様を女王でも王女でもないかというと

いや女性なんですよ、解っています。

女性らしく性欲もある方ですし、メイクはしませんが下着とか

とても気にしている方ですから、解っています。

でもそう思う理由としては

もとアネモネ様の護衛としていたのもあってかとてもしっかりしており

凛々しく立派である姿や

自分が嫌われることに抵抗が無く、孤独こそ正義だと言っています。

そして闇の中で赤白くそして青白く紫色の光を放つ華になりたいとか

悪の華でいいとそして

悪徳こそ正義の場合もあるのだというものを天地を返した考えや

前にまだ一般だった頃アネモネ様に意味わからん理由で怒り狂った人たちがいましたが

その人たちにもきっぱり捨てることができますし

今最高指導者になっても

１人１人愛を知り血を知り　この時代に生まれ落ちた

だからこそ哀れであるべきだ

愛の母　聖母アネモネと共に私は命を歩もう

という放送を聞いたときもそうでしたし

歯には歯を目には目を　そんな思考もありますが

意思を曲げない姿筋道が通る通らず別として

意見気持を曲げないその自身

そしてこの世界に対しての　半熟卵見たいなんて言っていましたが

何がどうなのか　まだこの言葉は解らないけどでも

裏切りこそ正義だと思っているこの世界が許せないと言われた。

そして海香様は

天使になりたいと

しかしそれも堕天使がいいのだというのです。

そしてアネモネ様に誠実に従いそして敬い称える姿

そして実際にアネモネ様に命を救われた分命に代えてツッコンで行く姿

そして何より

「守るべきものだけを信じる」と言ったあの日そして

「私はこのイスマイエムパークにいる人であればすべてを抱きしめ愛せるのだ」

と言った言葉そして海香様は辛くても自身をまさに今回の新曲じゃないが

高楊枝その言葉がぴったりである

身を削り落としても１人１人に向き合う姿そして

言えば自らもつ貴重なひとかけらなパンでさえメンツに上げてしまう姿など

もうアネモネ様にももちろん尊敬と敬意はあります

でも違ったほうで海香様にも敬意を払っております。

そしてただひとつ言うなら

アネモネ様と海香様の大きな違い

アネモネ様

「争いこそ発展、悲劇である」

海香様

「争いこそ正義、負ければ死勝とは守るということ」

その思考の違いがこれからどんな場所にしていくのか

とても楽しみであります。

以上です。