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レッドアイ小説が出来た時の話4 【神風】

やあ赤羽優花でちゅ~

 

前回までの話は記事を読んでくれ。

 

ってわけで前置きをすっ飛ばして本題へいく!

 

さて、今回は一気にすっ飛んで神風

まぁ前回記事までの流れがあり、私たちは皆の事を描くようになった。

そして始まったのがレッドアイ小説でもその間に

その小説に集まった人たち

 

アネモネ様や海香様をはじめ

ネリーや詩織様やもう皆、

2期登場メンツの人たちだった。

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だから二人で決めたんだ、書きたいものは書き終えたけど

今度は皆の事を書こう。そう決めたそうして始まる神風

部長の相方神風さん。

 

神風おばあちゃんと一緒に始める迷子集めるストーリー

 

さぁ迷子のウェイブよ飛んでいけ!

独りぼっちは昨日まで、

 

人生の迷子も 心の迷子も 本当の意味で帰る場所が無い迷子の元へ

飛んでいけ、迷子のウェイブ今度は皆の番だ。

 

そしてこの時当時深雪部長が昔使っていたネクタイを

メンツから渡した深雪部長の願いでもある。

 

「もし跡継ぎがいるなら渡してくれ」そして元1期メンツである私たちは

部長と会うべく、待ち合わせは宇都宮

そして、部長にネクタイを渡した

赤色のネクタイだ。これが本当に色。小説じゃリボンだけど

 

そして私は青色のネクタイ。なっちゃんと私のものだ。

 

これを持っているそして部長は赤いネクタイを

 

そして2人で手を取り合い始めた、そしてアネモネから始まる2期

 

さぁ風はふいた、今ならいける。

 

集めるからこそ、一抹の不安が絶えない部長だって不安だった

深雪さんのようになれるのか、

彼女のような優しい人になれるのか、そう考え悩んだ

今は部長はちょっと見失いかけていることがある。

だけどいつだって私はそれを正すためにいる。

 

ハープの音に乗せて部室に集まってみんなで騒いだ。

 

わたしは約束は破らない。

さあこれからも共に行こうよ。そう考えて走り出したんだ。

 

 

皆の傷を少しでも軽く出来たらなぁ

始める予定はなかった二期

ありがとう皆の出会いに感謝する

クソみたいなのもいたがそれも感謝してる。

君に出会えた貴方に出会えたおかげでかけた人生と言うストーリーだ。