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レッドアイ小説が出来た時の話3 【迷子のウェイブ】

さて今回はもう挨拶抜きでいいや【ダメダメwww

 

はい気を取り直して迷子のウェイブ

原作の話を先にもうすべての流れを過剰書きします

 

・神様がいました

・神様はいじめられていた人間に

・差別され排除された

・神様は天才科学者、人間そっくりのロボットを作った

・ロボットは12体

・ロボットたちに超能力を与えた

・それを使って神様は人間の世界を壊そうとした

・ロボットはその後人間の世界に送られる

・そして主人公レッドアイは未来予知の力を持っている

・ヒロインの男の人2人と女の人が1人

・この人たちに拾われ優しくされて歌を歌いだす

・ロボットたちの月に1回の集会これで人間は本当は優しいと話す

 けど理解してもらえるわけがなく最初はもめる

・だけど1人が理解してくれた紫色の瞳を持った天使だった

・紫いろの瞳を持ったロボットは赤い目のロボットと共に

 人間と仲良くなろうとする。

・そして赤い目のロボットは歌を歌うことにする

 自分たちに何故声があるのかを考えたから

・何故声があるのか それは思いを伝えるためにあるんだそう単純に考えた

・そして2人は歌を歌い始めた。

・それからヒロインの男の人1人大学生。その人はベースをやっていた

 音楽をやっていたためドリームロイドと言われる音源ソフトで音楽を作れるという

・これで録音して音楽を作っているが歌が無いと困っていた

・そこに娘2人は歌声を入れることになる

・それから人間の世界で平和に暮らしているも数年の時が過ぎた

・ロボット2人はあるとき思っい大学生に問いかけた

・何故貴方は音楽を始めたのか

・辛かったから 1人ボッチだったから などの理由だから思いを届けたくて

 同じような思いをした人の支えになりたいから

・その言葉にロボット2人は決意した 共に歌っていこうと

・だけど他のロボットがロボットどうしてでなんと戦争していた

・互いの考えが合わず互いを壊していて気が付けば7体にまで減っていた

・それを知った二体のロボットは止めるため戦いに出た

・ロボットはこれからも歌っていたい人間はひどい人ばかりではないと

 一番暴れていた青い瞳のロボットにいうもなかなか聞き入れてもらえなかったが

 大学生が説得し止めることに成功する。

・その後ロボットたちは大学生の家に集まり時が流れ心を開き歌を歌いだす。

・そんな話での中で大学生は考えたその中に赤い目を持ったロボットがもう一体いた

・2人は実は双子で、神様の世界で片方はゴミのように扱われていた

・できそこないだから人間の世界に降りて来て娘たちを襲ったという

・だから二人が仲良くこれからも楽しく過ごせるよう音源にした

そして大学生には中学生ほどの友達音楽仲間がおり

その子にその娘たちの未来を託すその理由は大学生は病気をやっていたから

実はもう余命わずかだった。だから未来を託し死んでしまう

 

という内容。

 

あれ?どこか似ていますか?本作に

でしょうね。だって原作ですから。これらを総合して

私はずっと作品にしたかった中部長貴方と出会った。

 

 

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そして、私と共に歩んでくれた。

そして名前を付けた

レッドアイからレッドアイ小説

小説までが名前。

 

2008年から2016年まで続いた。この原作に終止符を打ち

一時休暇を取り入れ二人でやっていくと決めたが

 

部長貴方はどんなに叩かれても私を支えてくれた

そして貴方をどんどん愛していったいつの間にか

それから貴方はその間何の因果か、ヒロインのように病気をやって

死にかけてしまったその時私は部長に貰った

遺品になるはずだったもの。

鏡音リンレンだった。

 

あれ、また双子だ、きっとこれは何かの縁がある

そう2人は思っていたよ真面目に。

 

それから連絡が途絶え、死んだと私も思っていた。

2018年までずっと

1通の手紙の返事さえ返事が無くて

毎日毎日泣いていた

毎日連絡していたから毎日泣いた

連絡が帰ってこない間の数年毎日泣いた。

 

でも2018年になるまで1人で考えて

大人になったら自分で家を出て作るそう考えた

だけど連絡が取れたんだ。うれしさのあまり泣き崩れた。

 

そして原作同様

傷ついた人や 悲しい人 独りボッチを集めるストーリーを書き始めた

そして練り直した私の作品は実物をそのまま書いていくというもの。

多少は捻じ曲げるがね。

そして私にとってまちにまった待望の音源化でも

この時には相方なっちゃんはもういなくなっていた。

何故?それはもうこの世界にいなかったんだ。

だけど部長と一度だけ話していた。

 

私とこれからもよろしくね

言葉が上手く話せない私の代わりに

たった1回だけ電話を替わった

ただそれだけだった。

 

そして自らこの世界を旅立っていった2016年の夏

 

私は泣き崩れ、心が持たなかった

心のうちに引きこもっていた。

だけど貴方にあえてうれしいと思った。

また、出会えただからこの作品は2人で決めたこと

 

「どちらかが死ぬまでずっと続けるそして死んだ後は1人で続ける」

 

そう約束したし付き合いを持つうえで私は言った

 

「もしたとえほかに好きな男が未来出来ても

子供を産んだとしても、貴方のところから消えることはないし

また戻ってくるすべての意味で貴方が消えない限り

そして2人でやっていこう」

 

そう約束した。

 

だからこれからも止めない。迷子集めるストーリー