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レッドアイ小説が出来た時の話2 【カラクリ人生】

こんばんわ、赤羽優花だよ。

 

今回お話しするのはカラクリ人生

 

さて、前回原作がなんだって話したがきっと何のことだと思ったでしょう

レッドアイ小説の原作の話

そして今回はレッドアイ小説の原作第2話に当たる

0.5話でお馴染みカラクリ人生だ。

 

ドリームロイド達の話をしよう。

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ドリームロイド達には一つ神様が与えた特殊な能力があった。

そしてレッドアイを持つ主人公の堕天使は

何故堕天使になったのか

天使のロボットだったが人間の見方をした。

髪が長い赤い髪の天使。

彼女は人間の世界に降りた時何があったのかざっくりと話していこう。

 

懐かしい昔部長にもこの話をしてくれた人がいた。

当時の創作班が……

 

天使たちは人間の世界に来たのだ12色の目を持った天使たち。

神様は天使たちに問いかけた

 

どんな力が欲しいか。

 

天使たちは答えた

 

耳が敏感になりたいそうすれば人間の事が分かる

群れを成すのが得意になれば人間を壊せる

力があればそれで充分などなど

そんな中で1人だけ最後に残った娘レッドアイは言った。

 

私は未来が観たい。

 

神様は何故?と質問すると天使は

 

未来がわかればどんな風に人間が動くか分かるから

先回りして壊せるでしょ?

 

その言葉に神様は唖然としながらも

納得した表情を浮かべた。

 

そうかなら、その力を与えよう。

そういって神様は力を与えた。

 

その後天使たちは人間の世界へ降りてきたのだが

レッドアイは1人早速力を使ってみると

そこには羽をしまった自分が

夜公園で寝ていると

人間が優しくしてくれた

弁当を買ってくれて

飲み物をくれて

家に呼んでくれたのだ

皆が酷い人ばかりではないと理解した。

でも優しくしてくれるでもこんな事ありえない

神様はそんなことないと言った。

だから疑いを持っていたが、でもその日の夜同じことが起きた。

これは紛れもなく未来を見たのだ。

 

だから娘は考えた

人間を守りたい。

 

こうして堕天使になっていくというもの。

 

そしてその反対レッドアイ小説

これは私も何度も歌っていたがリメイク。

 

このストーリーのリメイクである。

 

レッドアイ小説になってからは

 

主人公赤羽優花がこのレッドアイの子と同じ能力を持っているという話

 

そしていじめっ子に何をされるかもわかっていた。

だからそれを回避していつ死ぬかもわかっているから

回避を繰り返し逃げながら人生を謳歌しいずれ心を失うというもの。

 

ふたつの表現をしたと思うがどちらにおいても

未来が見えるほどつまらないことは無いが

 

そう私は赤羽優花のモデル本人でもある作者小説担当だ

 

だから言える。

 

私達は売れるよ。大丈夫。

いつか上手くいくそれは早くてきっと二年後だろう。