Исумайэму_Парк

Публикуйте наши ежедневные записи и объявления.

レッドアイ小説が出来た時の話1 【契約】

拝啓 鈴木秀明【部長】へ

なんて堅苦しい始りをしたが、赤羽優花だ。

 

昔昔、今から13年昔

2008年のとある日の事。

 

私は1つの小説を書くことに決めた。

文字が読めない 書けない言語難民

 

そんな私が描いた小説と言う手紙は

 

レッドアイと言う名前だった

夢の国からやって来た娘、つまり乙女たち

ドリームロイド 達。

 

とある相方は言った。

ドリームロイドプロジェクトを作ろう。

 

そしてこうして始まったのだが誰もついて来てくれるわけがなかった。

私達に技量も無ければ知恵も無い。

だけどかけたものはこういうものだった。

 

www.youtube.com

………………………………………………………………………………………………………………

 

 

 

第1話 夢国乙女【ドリームロイド】

 

これの代筆をしてくれたのは相方なっちゃんだった。

私がいってくれたことをそのまま作品にしてくれた。

 

 

 

 

昔々 行き場を失った堕天使は

神様を裏切って人間の世界へ来ました。

生きる意味を探し求め 彷徨いました。

帰るあてもなく 人に紛れていた

それでも人は不思議なことに私の事が分かるようだ。

 

彼女は人間そっくりのロボット

ロボットを作った天才の娘はそのまた昔に

神様と崇められていた。

 

その娘には苦悩があった

 

人と少し違うというだけで

どうしてこんな思いをしなければいけないのだろうか

私の存在を認めてくれる人はいないのだろうか

でもそんな時娘が作ったロボットは唯一彼女を大切にしていた。

そしてロボットはこういった

「それなら自分の世界を作ればいいのだろう」と

 

娘にとって最初の友達

この世界は平等と歌いながら平等ではない

なら、壊してしまえばいいが

壊すためにはまず一番強いロボットじゃないとだめだ

そう娘は考え娘はロボットたちを人間の世界に送りました。

人間の世界で誰が一番、人間らしく紛れられ

人間の世界に溶け込み壊すことができるのだろうか

そう考えた。

 

そして、娘はロボットたちを集め人の住む里へとおりて行った。

だけどそんな中乙女の1人は裏切った

 

「人間とだって共存できるんだ」

 

 

 

………………………………………………………………………………………………………………

 

 

ドリームロイド

夢を叶えるロボット

アンドロイド

 

そこから由来していた。

 

あれ?って思った人もいただろう

そう、小説の中で赤羽マユが読んでいる絵本で

若葉が読んでいる絵本でもあるんだ。