夜中1人で創作していて思うこと

訪問感謝赤羽優花です～

本日はちょっと真面目に行きますね～ではいく

そうそういつも夜中１人で創作していて思うことがあるんです。

まずこの世界に答えってあるのかって

創作においてもモノづくりにおいてもなんでもそうですが

答えってあるのか？って

例えばギターが出来た時指が一本多かった人がいましたね

でも当時は否定されてボロカス言われたけど

今の時代じゃ誰もが一度は憧れ時に弾く人がいるのではないでしょうか

それにもっといってしまえば前にも話したが歪とか昔はタダのノイズ今は音

そんなふうに後付けされていく常識私にはわからない。

そしてそんな世界で笑っている人たち、いいと思うが気がふれてしまいそうというか

いやもっと簡単に言えば気が可笑しくなる。

こんなとち狂った世界で何ができるのか、この狂った現状で何ができるのか

願っているいつも、いつかこの世界も全てが間違いであってくれって

誰かを傷つけたいわけではないのにそういう歌もある

そう人を罵倒し侮辱してもそれも音楽になる

誰かを励ましても音楽になる不思議だ

でも一昔前なら何だろうか……

それって正気じゃないよね皆、

皆手拍子合わせてしているけどそれもどうだろうか？

これってあるいみ昔裏側にあったものが外側に出てくるくらいの

可笑しな話なんだよね。

もうここまで来たら

清く正しく生きるなんて言うけど

それももしかしたら非常識？常識？

ありのまま生きているのが正義か　自分を騙すのが正義か

悩んでしまうことがある。

自分の描きたいもの描く　それが正義？

それとも誰かに媚びるのが正義？

もしかすると私の産み出す音は今の時代音楽ではないと言われていますが

いつかは音楽だと言われるのでは？

反対に今音楽だと言われているものが音楽ではないと言われるのでは？

そうなったら正解って何だろうか

正解ってないなら何故正解ってあるのか

間違いがあって正解がないなんて言うが

それなら間違いだった歪は何故今正解ですか？

それがまず矛盾しているんだよなぁと

そんなことを考えながら夜１人で作業しています。

いつかこの私たちのやり方も正解となるのか

それとも今のまま間違いと言われ続けるのか

そして再度いうなら

こんな世界で何ができるのか

こんな世界で何がおきるのか

恐ろしいだけど私は逃げない

この世界に食らいつき逃げてはいけない。

音感が可笑しいかもしれない

リズム感覚が狂っているかもしれない

でもそれもいつかは正しいと言われる日が来るのか？

それとも間違いと言われ続け人類が終わるのか

面白くなってきたなぁ……

では