まとめてレッドアイ小説紹介第１回

やっほ～如月可憐だよ～！

今回はね、まとめてレッドアイ小説を今初めて読む人のための

あらすじとかを私なりにまとめた内容を初会するよ！

第１期

簡単にまとめるとどんなストーリーかっていうと

主人公赤羽優花と古崎若葉この２人がメインで展開されていくんだけど

彼等がまだ１８未満の年齢小学生の頃から展開がスタート

若葉はアルビノであることから

その土地にまつわる悪魔の落とし子として姉古崎深雪と共に

イジメられていたのだった。

父母共にアルビノだった為、２人はかなり刻出ており

とうとう若葉は完全な白で産まれてしまった。

そんな中アルビノへの差別や理解のなさから昔の言い伝え

森の化け物として化け物退治の対象として身を隠して生きていた

そして年月が過ぎるととあるコンテンツの子ども達にいじめられていた。

そしてこの化けものの話は実は意外と北部の奥にいる人は知ってる人が多い

物に寄るんだけど天狗って言われたり鬼って言われたり言い伝えはさまざま

それもそのはず当栃木県は合併を繰り返しデカくなったところだから。

また、その中で荒木美花がいじめられていた中家では虐待を受けたことに

嫌気がさし家を飛び出し山のふもとで寝ていると一匹の柴犬と出会い

２人で生活をしていた、そんな中山の中で若葉たちの隠れる家を見つけた。

これは山のてっぺん近くにあり、普通の人はなかなか訪れることはなかった。

来るまでの片道２時間近くかかるような場所だった。

そこで同じように辛い思いをしているってことで美花と深雪は仲良くなり

新聞部を結成して近所に住む困っている人たちの味方になろうとするが

それを良く思わなかった何者かに深雪は殺されてしまう。

そこからストーリーは一気に進み大人になった１８前後のメンバーは

赤羽優花をメインにこの狂った世の中への不満と共に

途中現れ深雪の代わりにお兄ちゃんをすることを胸に決めた鈴木秀明との出会いにより

若葉たちは一気に心が成長していくその理由も隔離され孤立した世界で子供たちは

ずっと生きていたからで山から出たことも無かったのでいろんな世界を見ていったから。

その中で１つ異変に気が付いたのは赤羽優花の持っていると古崎夏恵の持つ

運命操作の能力によってことが明らかになるのは

本来出会うはずのなかった大沢ユズと古崎夏恵が出会ってしまった事実は

どうやら赤羽マユが原因であり、彼女が神界と霊界と人間界の間にあるアーブラス

通称干支界または世界樹と言われるそこの奥血界と言われる世界

（いわば地獄のようなところ）に数千億年前にやった罪を背負って閉じこめられていた

ただ全員を殺しにかかるもみんなの愛と優しさによってその心は溶かされ

皆の仲間の１員となり、これからは同じように困っている人たちを助けようと

栃木県を飛び出せたものは飛び出しもっと幅広く仲間を集めよう！で

最後祝いの焼き肉を鈴木秀明のお財布から出されて子供たちとご飯に行くという

ストーリー展開

この１期では特に何が描かれているかっていうと

・社会問題

・人種差別

・イジメ

・虐待

・障害への理解のなさ

に続き

愛と優しさ助け合いが人を育てるといったことを教えてくれて

どんな人にも必ず過去がありその過去を受けいれ知ると言ったことが

とても大切だと教えてくれる内容でした！

本日はこれにて以上です。

また日を変えて書きますね！

長くなるから！じゃあね～！