Исумайэму_Парк

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ちゃんゆーがユニットをやろうと言ってくれた時の話

こんにちわ、

最近病みすぎて性欲の塊となっておりまして

よし!自己処理して寝る!って思った日も

あ~何で作業していないと鬱になって不安になるんだろう

と言いながら作業に打ち込んでいる間に気が付けば数日たっています

東海林海香です~~~~~~~~!

 

さて、今回はちゃんゆーが3か月前に

「別に私まともな音楽ってものは作れないけど

嫌じゃないならユニット組まねぇか?」って誘ってくれた時のことをお話しします。

 

今から約3か月前の6月頭の事でした。

以下チャットの書き写し共にスクショは他のろぐがある為控えます。

 

ちゃんゆー

「なぁ海っち、暇やったらだけどユニットとか興味ねぇか?」

 

「ユニット?」

 

~その他がワイワイ別のログ~

 

ちゃんゆー

「あ~すまん遅くなったわwww

そうそうユニットや、音楽やらんかって話や」

 

「いや、わーは音楽できん……」

 

ちゃんゆー

「ちゃうわwwwお前が出来へんのくらい知っとるわバーカw

やなくて、歌詞書かね?ってきいてんちゃ」

 

「歌詞?」

 

ちゃんゆー

「せやで、あんやあれ、ポエム書いてるやろ

その延長戦でやってみんかって話や」

 

「あ~なるほど別にいいと思うが、

あれ、ユニットとかそういうのは八神さんのところでやるんじゃ

なかったっけ?ほらそっちパグロだし」

 

ちゃんゆー

「あ~八神さんね~いや別にええとはおもうんよ、

ただ、彼にも負担駆けられんしあとどうせいなくなりそう1回は」

 

「さすがにいなくなることはないんじゃないんですか?

だって桜木とかにドーンと構えて待ってろ~とか言ってたくらいですし?

必ず戻ってくるとか言ってたんですし?」

 

ちゃんゆー

「だからこそ、そういうやつは1回は居なくなって馬鹿やったり

騙されたり痛い目見てそのへんふらふらするんだよ

特に向こうの人間っちゃ言いかた悪いが多い、だからうちは宛にしないとか

そないやないけど、そうおもってらよ」

 

「ん~なるほど、まぁいなくなったらその時はその時なんでしょうね知りませんが

それでユニットとかやるのを私にですか?」

 

ちゃんゆー

「そうそう、企画は向こうが立てたもんやけど

ど~せ誰もやらんわこれ雰囲気とか見てっとな」

 

「あ~なるほど、ってそれ遠まわしに私に穴埋めしてくれってことっすか」

 

ちゃんゆー

「ちゃう、捨てる神あれば拾う神ありってな?

向こうがどうせ捨てる企画じゃ、今のうちから計画立てて棄てられたら

速攻できるようにやりたくて今誘ってんだよ

それと、お前もストレス吐きどころもなかろ、

うちはストレスたまったりしちゃ作業してっけど

あんたはないやろ?だから言ってんねん」

 

「あ~!なるほど」

 

ちゃんゆー

「ちゅわけでまだ 6月やから考えとき

遅くても8月半ばまでに言え、そのころにはたぶん向こうも……まぁどうでもええが」

 

「それってイデア崩壊の余地ですか」

 

ちゃんゆー

「安心せい、するからwwwどうせ遅くても9月にはするわw」

 

「なるほど、ユニットちょっと考えますね」

 

ちゃんゆー

「そうそう、それにスキルの1つとしてもな、あるとええし

とりま最初はボーカロイドでやろうとはおもっとる」

 

「なるほど」

 

ちゃんゆー

「まぁほかメンツはおいおいやな

あんたも貯めすぎんなや、心配してんの少しは聞け」

 

「あんがと」

 

なんて会話の末に私は数日考え6月半ばに

 

「一緒にやりたい」って話をしたんです

その後も何で誘ってくれたのか個人的にもっと細かく聞きたくて

だってほらあの頃なら桜木とか他誘えるのいたのに~とか思って

それにあっちには作詞なら元々してるのいるしって

 

そしたら要するにまとめて

 

・気持ちを落ち着かせるため

・嫌なことをいったん逃避するため

・言葉の表現力をつけるため

・思いを形にするため

・はけ口にするため

 

などを挙げていました

 

私の心などをいたわっての提案でした

そしてちゃんゆーは凄いなぁって思うのは

本当に遅くても9月なんて言っていたけど

8月で崩壊してるんですよね

こないだの完全解体宣言までは糸繋ぎでしたが……

人を見る目を養っているなぁって思いました。

 

ってわけでそんなこんなで創作と言うものに手を伸ばさせてくれたんです。

でもこれ聞くと

 

「なんだただのストレス発散かよ」って言うかもしれないけど

それも私がこの世界に至っていう証拠になるって思って

今日もジャガスターの準備も続けます

 

何卒よろしくお願いいたしますね。

 

では