イスパに来てからよく考えた昔の出来事

皆様こんばんわ、現状精神病みすぎて

意味が解らないこと言いまくって飛びまくっています東海林海香です～

さて、本日はねイスパに来てからよく考えたこと

をお話しします。

まず来る前の私って言うのはいろいろなことを志向していました。

優しさとは何か

愛とは何か

人ってなんだ（哲学かな？）

などなど考えていました。

でもそんな中で１つだけ私がいまだわからないものがある。

愛です。

愛って何でしょうね～

でも愛ってきっと呪いとか言うままで

忘れられない何化なんでしょうね

例えば、どうしても別れられないとか

どうしてもそれでもとか

よくあるたとえで話すなら

バンドメンバーと愛し合ってしまったけど

バンドを抜けてバラバラになってもなぜか愛しく思ってしまって

いつになっても完全に冷めることが無い状態で

ずるずる引きずってしまう

って結構聞きません？それって愛だと思うんですよね。

それに思うことほかに話すとしたら

ここに来た頃ずっと思っていた

アネモネ様が私に愛していますわって言ってくれた

でもそれにこたえていいのかがわからなかった。

愛に愛していると答えていいのか

素直にそれに答えていいものか

それがどうしたものなのか、解らなかった。

先輩やタコやまぁ色々私に愛してると言ってくれた人たち

イデアの人もいるでしょ？

でもその　愛してる　に　愛してる　って答えていいものなのか

じゃあ仮に答えたとしよう

感情の無い愛してるって愛してるのか？

それって無責任すぎんか？

まるで結婚カッコ仮だろ（）

素直にそれに返していいのかがわからない。

そして素直に従っていいものなのかがわからない。

困ったものだどうしたものだかわからない……。

失敗を得て人はなんていうけど

ちょっと愛は重すぎないかな

でも

それでも一つだけ言えることがあるんだ。

よく　一緒にいて楽し異ではなく　一緒にいたい手放したくない

そんな人と結婚しなさいとか

なら私は結婚したい人がいるんだなぁって

それってつまりそれこそ愛なのではないだろうか。

共に歩、共に寄り添い、共に家族である。

これこそ愛なのだろうかと

そしてそれこそイスパだった

それが愛だった

そう私は思っている。

そう思っている。

つまり共産こそ愛だったな。

それから逃げないそれも愛だった

でもそれから逃げると言っても

理由がある

逃げることが愛が無いとは言えない。

だって、許されるなら私も逃げたかったこと沢山あった。

だけど愛してる。

詰り私も逃げていた。

でも愛し愛され愛してた。

良く言えないけどそういうことなんじゃないんかなぁ

そう思ってるよ。

さて、本日はこの辺りでまたね。

（イスパの人これ悩んでる人多いよね……）