タロット様が瀕死というお話し
おはようございますこんにちはこんばんは!
ちゃんゆーの作業音を通話越しに聴きながら本日の記事を書いていますヴァズモ所属の大沢ユズです
さて本日は、私の持っているタロット様が瀕死であることをお話ししようかと思います…
よく部長さんやちゃんゆーを筆頭に、皆様がタロットカードやタロット占いについてお話ししたり、実際に占ってみたりしていますよね
レッドアイ小説の作品の中にも、テーマの中にタロットカードの解釈を混ぜ込んで制作された
『プリエステス』や『ラバーズ』『エンプレス』といった作品もあり、イスパとタロットカードは切っても切り離せないものとなっています
実は私もタロットカードを持っています
私が今のタロット様を購入したのは4年前
初めてお迎えしたタロット様でもあります
ただ購入後2年間ほぼ使わずに置いておいたため、それが特に良くなくタロット様へのダメージになったとちゃんゆーが言っていました
ペットを放置したのと同じだと
タロットカードの寿命は曖昧ですが、長くて10年ほどというお話しもあります
その半分も共に過ごすことができませんでした…
今は生きているけれど、瀕死
人でいうところの末期癌の状態だそうです
本当にごめんなさい…というもう…
放置してごめんなさい…としか言いようがなく…
せめてタロット様が良き余生を過ごせるよう
お清めのお塩を新しいものに変えたり、お酒(料理酒)をそばに置いたりしています
次に新しいタロットカードをお迎えするその時は、出来るだけ長く共に歩んでいきたいと思います
それでは今回はこの辺で
皆様ご体調にお気をつけて
またどこかでお会いできたら嬉しいです