朝日が昇る前から
皆様こんにちわ。
こないだ先輩を抱き枕代わりに寝ようと思ったら
自分の枕を抱きしめて寝ていたことに朝気が付いて
とても恥ずかしい思いしながら
先輩が先に起きてなくてよかったなぁ~って思いながら
その日の朝を迎えました。
どうも東海林海香です~。
さて、本日お話しするのはですね、
こないだ朝日が昇る前に目が覚めまして
洗濯ものを取り込み洗っていたのですが
その時 ふと 思ったことがあったのです。
何故、夕暮れに私は感動しないのに朝日に感動するのか
それを志向していました。
まぁなんとなく考えて思った理由
1
終わりが来るものはあきらめている。
2
朝日にいつも安心しているから。
ってことかなぁって思っています。
また最近はヴァズモもは少しお仕事に余裕が出てきました。
なのでそれもあってTwitterが動いていたり
私の事を宣伝してくれて新しい友達が出来たりと
嬉しいことも多くありました。
ただそんな日々の中で1つ確実なものを
朝日が昇る前に見つけたんです。
そう、それは私は怖いんだ。
きっと明日が来ないかも~なんていつも考えているように
明日には誰かに嫌われるんだろうな~って
それも思っているから自分から友達を作っていこうって
中々動けないんだろうなぁ~って
まぁこんな話の流れなのでちょっと八神さんと前に
通話していたときに話していたことなんですが
「うまく自分の言いたいこと言えないんだよね。」
と話したことがあったんです。
ほら、例えばと言うかまぁ実際にあるあるなんですが
「先輩」と言う存在にたいして
なでなでしてほしい とか ぎゅーしてほしいとか
最近は少し言えるようになってきましたが
前はなんだか私から言ったら申し訳ないかなぁって思ったりして~
って話をしてたんですよ。
ユズを含めて
「あ~乙女心としてわかるよ~」ってユズには言われました
「え?!だよね!?」って話もしていたのでなおさら
「あぁやっぱり私だけじゃないんだなぁ~」って思いましたし
互いに同年代ってのも大きいようにも感じます。
その中で八神さんにはね
「二人とも言いたいことうまく言えないとこそっくりな~」って言われたんですが
まぁこればっかりは否定のネタが無いと言いますか……w
まぁ実際そうです。
ほしいものも欲しいと言えない私でした
でもそんな時に八神さんに言われたことがありましたね
「つかなでなでして~くらいで嫌う男なんていると思うか?」って言われたけど
う~ん違うんだなぁ~嫌われるかも~とかじゃないんですよ~
まぁそこに関してはユズともよく話しています。
なんだかこう嫌われるって思うよりも
なんだかおねだり申し訳なくなるっていうか~みたいな?
でもそれともなんか少し違くて~
って女ならではの感情なのかもしれませんが
でもそんなことで嫌いになる男……いないよなぁ~
そんなんで嫌いになったらその程度の男……
今知っておいてよかった
っておもうて思考で考えたら
少し甘えられるようになったんですよね。
でも、やっぱり朝日を見ながらいつも思うのは
今日と言う日は誰かが生きたかったなんとかかんとか言うけど
でもそれを考えるのも確かにそうだけど
でも私はそうじゃなく
今日と言う日は死ぬまでの一歩って
だから何かやらないと
何かしないと
何かを作らなきゃ
そう考えて今日も歩み出しました。
それでは本日はこれで!また会いましょう!