小説を書きながら思うこと【赤羽優花】
皆様どうもパグロの赤羽優花です。
訪問いつもありがとうございます。
最近小説を書いていて思ったことをがあるんですよね、
私何も才能なんてありもしないんだってことです。
でもなら何で続けてるの?って思うでしょ?
それがそのうち小説のテーマになるので是非お楽しみを
っていうのと
そうそう、海香様が最近創作について悩みを抱えていたことも解決したことで
かなり前に進めておりますが、かなり体制が変わったようにも思います。
そして、海香様なんと歌を歌ってみようかなぁってことで、
イスパのアーティストとして私が面倒を見ることになりましたので
いつかオリジナルとか私から出ると思いますので是非見てくださいませ。
それで私はアコーディオンメインの歌も多くいままで昔っから作ってきましたが
たまにバンドサウンドも作るのですがあまり得意ではありません。
なのでコレおきにやっていこうかなぁって思いますね。
と言うことです。そして
小説を書いていてもう1つ思うことは
日常を書き残すまさに創作物って人生なんだなぁって思いました。
私は脅迫的にずっと何か作業をしていないと
誰かに殺されるような気がしてやり続けていますが
いつか体壊しますね※すでに壊してる
海香様も同じく書き続けています。
ですが実は今残っているイスパの多くの方はそういう方とても多いです。
なんだか不思議ですねいったいなぜなんでしょう
これからこれらの日常もまとめながら小説にしていきたいと思います。
それでは今日はこの辺りで
ここまでお読みいただきありがとうございました。
またお越しくださいませ。