Исумайэму_Парк

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私目線でパグロについて少し話すのとテーマソングの意味

皆様こんにちわ

先日パンを食べようと思って袋を開けたらパンが無くて

軽く悶絶していました東海林海香です。

 

さて本日はパグロについて少しお話ししようというか

実はこんな場所と言ったことを紹介しようかなぁという感じですね。

 

実はあそこパグローゲミンは

生産が出来ない人たちばかりなんです。

 

また、イスマイエムパークの中では地位が低くとても力の弱い所であり

何かあれば上からすぐ抑え込まれてしまう以前に

お隣から ツンツン ってされただけで身動きが取れないレベルです。

なので上が出る必要もクソも無いということです

それだけ権力が実はなく弱い場所です。

 

そしてもとパグロはどういったところかというと

まぁ前に桜木がここで話していたので長いから省きますと

まぁ単刀直入に言って 本当誰もかれも生産できません

またアルバの逃げ場としてもありましたが今ではゲームコミュニティーとして

活動を大きく広げていますが

 

ここで面白いのは周りの理解していない頭の中に脳味噌が入ってるのかわからない

ちょっとした人たちも多くいるのですがその人たちがよく言うこと

 

1 結局同じ団体

2 中の人みんな同じ

3 茶番

 

う~んととりあえずパグロの労働全員の仕事をバラバラにした時点で1日が35時間あることになるので

それを毎日行って睡眠とらず働いているということは

流石のソ連もきっとびっくりしますね。

 

なんて思いますね。まぁ結局同じ団体として言われることはまぁ100譲っても解りますがね

 

ただ言っておきたいのは

私達貴方達がおもっているイスマイエムパークは

生産 発展 赤い旗

これがキーワードでだるだけあって

 

常生産 仕事 共に家族であり イラストや動画

音楽と言った文化的なところで活動を広げておりまた

コミュニティ―を開くなどという形でグローバルなか動きを示していますが

 

パグロは反対に

本当ただのゲームコミュニティーなので

同じにしたら迷惑極まりない以前に

そもそもと言って 全く別の子としているので

同じにしたら迷惑以前にこれを分かりやすく言うなら

 

結局同じような

 

それを言うならたとえ話をします

 

イスパ本部 マクドナルド

パグロ 喫茶店

ヴァズモ モスヴァ―ガー

エイオーピー キングバーガー

的なほど違いますね。マジで

おいているものが全く違う喫茶店のままで

パグロは やってることも支援し合う中であってあくまで独立しています

ただ、あまりに言うこと聞かないのがいるので上から制約駆けられ

首根っこ掴まれていたのが一部いたが

その一部からの不平不満でパグロ全体になっているということですね。

 

そしてまた社会主義だ!って言われる色でもある赤をベースにしているところについて

刺され叩かれるところではありますが

 

パグロの赤はアルバへの反抗の意味があり

また助けられた恩として イスパに関連している本部と同じ赤旗領地の

支えであり そのために身をそいでいる人が多い

 

ということですね。

 

実際の生活も切り詰めてまで個々の為にしている方もいますが

しなくていい と言われてもしているといった感じの人たちがとても多いです。

 

また精神的に不安定な人も多く まぁアルバ戦争とよばれることをよく知っていれば

その理由もわかることでしょうか……

 

 

そしてパグロは元々ハングルを勉強しあっていた小さい規模のそういった

差別なくそう運動的なことが小さきながら元々あったのが

今では大きくなり むしろ 叫ぶ立場になりました。

 

差別すんなゴラ!と言ったような

 

また、パグロのテーマソングとして知られている

硝子の華 ようやくこちらとくっついて2年を迎えそうな今

YouTubeにて イスパで処理されたものが 投稿されましたね

よかったよかった

そういえばエイオーピーはまだだなぁちょっと寂しい歌はあるのに表向きの

解禁がされていなくみんなに見てもらえない辛い(´・ω・`)

 

 

また一部そのテーマソングの歌詞を紹介すると

 

 


見えない届かぬ光の中でも
我らは常に咲いている 赤黒い華

硝子を叩き割るように
幸せなどは捨て去って
鮮血を浴びたあの華の為に 生きよ

立ち上がれ 唸りだせ
誰にも愛されないとしても祖国は
我らの帰りを待っているのだ

 

という歌詞なのですがこれを実は本来込められている意味として書くと

 


見えない届かぬ光の中でも

(先が見えないほど震えてしまうほど道が見えなくなっても

その声が届かなくても)
我らは常に咲いている 赤黒い華

(私たちはともにさせ合います赤に血を混ぜて)

 

硝子を叩き割るように

(固定概念含め定義の確定を否定し)
幸せなどは捨て去って

(人が言う幸せは自分たちの幸せではない)
鮮血を浴びたあの華の為に 生きよ

(私たちの幸せは、命の恩人であるアネモネ様の為にあると言っても過言ではない

そのために恩返しをするために生きているのだ)

 

立ち上がれ 唸りだせ
(怯えるな 前に進め前を向け)

誰にも愛されないとしても祖国は
(世間が人々が私達を否定しようとイスマイエムパーク共にアネモネ様は

私達を愛しているのだ。大切にしてくれているのだ)

我らの帰りを待っているのだ

(そして人生の迷子になろうが先が見えなくて見失っても

私達が自立しこの場所に戻ることをアネモネ様は願っているのです。)

 

と言った意味の歌詞なのですが

 

これだけでもパグロという場所が

アネモネ様へどれだけの敬意を示しているかというのがわかりますまた

 

このまま歌詞を訳していきますと

 

赤い星を掲げよ! 共和した世を理想図に

(貴方達についていきます。 この世界は理不尽だから)


【赤い星を掲げよ! 共和した世を理想図に】

全てを守り抜きましょう
アネモネ様の理想を守ります。そのために)

この命に 代えても 【この命に 代えても】

(パグロは存在している。貴方の為に恩返しをする)

 

 

と言った歌詞を見ても

まぁパグロの多くの人がどんな生き方をしてきたかも目に浮かびます。また

2番の歌詞では


道しるべなどは我らにはいらぬ
(目印はいらない地図もいりません。なぜならアネモネ様が向かう先が

私達の求める先であるから)

貴方が全て 示してる あの地図の様に

アネモネ様についていくからこそまるで貴方は私たちの地図(元の意味は)方位磁針である。)

 

指示ある言葉に逆らうことはあるはずがないと
(貴方に恩がありますので貴方に逆らうことはありません。

むしろ私たちは貴方に愛を恩返ししたい。)

耳届く声は 「贅沢は全て悪と」

(だからこそそのために私たちは「贅沢は全て悪」という中華の教えに元ついて

貴方の為に歩み寄ります。貴方が笑っていればいいのです。)

 

飢えに耐え 唸りだせ
(たとえそれで飢えていようが私たちは立ち上がります)

誰にも見つからぬよう 息をひそめて

(誰にも貴方が攻撃されないように 必ず盾になります)
全ての理想の為 華を散らせ

(イスパ領土全域の革命の為 この身を投げます。)

 

赤い旗を掲げよ!我ら萎れど舞い踊る
【赤い旗を掲げよ!我ら萎れど舞い踊る】

(貴方達についていきます。たとえ傷つこうが華のように強くなるから。)

 

振り返ることはせぬと

(だから過去にとらわれず 貴方の為に今は)
ただ前1つ見つめて【ただ前1つ見つめて】

(ただあの赤い星を見つめて。)

 

そして1番のサビに戻るといった形ですが

 

もうこの時点でもパグロという元の場所の思い入れと言いますか

それだけの場所なので

あそこが仕事を得るのにあたってчを取らない理由も

歌詞から裏付けられますね。

 

またパグロの制服は朝鮮じみているといった声もありますが

多分それは ベレー棒と あの事務的な制服のせいで古く見えるのでそうとも見えなくもないのかもしませんね

これからもパグロの発展が楽しみであります。

 

まだ生まれてきたばかりの場所ですので期待が膨らみます

 

それでは今日はこの辺りで