私が先輩の音楽が一番好きな理由について

どうも昔幼い頃はアイドルとかいいなぁって思ったけどやるなら私

バンドマンと一緒にvocalやりて～！って思ってた東海林海香です

さて本日は最近暗い話題も多かったので先輩の音楽が好きな理由をカリカリします。

まず先輩とは　ピスケスPさん　通称部長　またレッドアイ制作プロジェクトでは

鈴木秀明という名前のキャラクターのモデルの方です。

では適当に書いていきます。

まず　夜中でも昼間でも聞いていたいと思うんだ。

愛しているんだと思うその音を

そして　いつも作っている姿を裏で見ていて

感覚と共に心が躍る快感に浸っている。

そしてボーカロイドを打ち込み始めて

超えになっていく

そして私はもうひとつ

先輩の音楽は音楽になれていないという声をよく聞くし

こんなの曲じゃねぇ！って言っている人もいるし

レベルが低すぎって

確かにそうなのかもしれない私は解らない

でも意味と言葉が私を魅了をする

だって毎度知らないことを知れる。

そしてその知らないことが私を支えてくれて変えてくれた。

多分類ともかもしれない。

もしも私がボーカロイドなら歌を歌いたいなぁって思う。

でも私は直接触れることは基本出来ない

だからこそ思うこと

私を見捨てないでね。

でもそういうと

「見捨てるわけがない」って

解ってるけど怖い。

そしていつか私の胸を締め付けてくるようになった

この音がこの並びが

その感覚がもうたまらなくて中毒快感状態。

そしてその波形の中で先輩の指から流れた音が重なる

そして画面の向こうでしか話せない時でも

突き放さないでね、愛していてね。

そして会ったときは

見つめ合っていたいその目を見ていたい

先輩は寝ていることも多くあるけど

でも見ていたい。

そして私はまるで合わせ鏡をしたように

感情が表ににじみ出るとともに

音楽を聴いているうちに　あぁ大丈夫　先輩は寝ているけどここにいるって思える。

だから今後も先輩の動画絵師として頑張りたい

その音に閉じ込めて魅了させてほしい

先輩の作る音楽に　ただただ恋して愛して覚えれているように感じる。

だから絶えず叫ぶように

絵を描き落とし続けなければならない。

頑張らないとがんばらないと……

あぁだめこう考えると胸が早くなって止まらない。

元々口もきいたことなかたっときから

ずっとあなたの音楽がなぜかわからない愛していた。

だからその音に私の命　流し込みたい。

愛してるんだ

私の初恋の相手だ。　貴方の瞳の中に心の中に記憶に私を焼き付けたい

駄目だ愛の病かもしれん……一端寝ますね。

おやすみなさい。