Исумайэму_Парк

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夜が嫌いな話

どうも皆様

最近先輩宅で料理を作りながら鼻歌を歌うことが大好きな

東海林海香です~!

 

 

さて、本日は私が夜が嫌いな理由を話していきたいと思います。

 

何故ならまず

気が沈むから

 

そしてこのまま消えていなくなりたいとか思うから

朝日と同時に私が消えたってきっと何も変わらないと思わせてくるから

大嫌いなんだ

昼間は私は元気なんだでもよる落ちるたぶんそれは

今までのせい

 

だって聞いてよ

「サヨナラ」なんて言わなくても

あ、この人いなくなるなって分かる。

 

 

そして何度も何度も自殺する人を見た

そして何度も何度も誰かが死ぬ姿を見た

 

そしていつかこの手でその人を抱きしめても何も思えなくなった。

 

街を歩いていても

さすねぇな 騒がしいなぁって

 

こんな毎日がいつか無くなると考えるとかなしい

なのにどうして消えたいと思うのか

それは生きていたいんだろうそう思う

 

心は朝日が昇るように晴れていって

沈むように落ちていくなんて言っている人がいるが

もしもそうなら

早く日が昇ってくれんか

 

そして私は先輩の事も遊亜の事も八神さんのことも

あるいみ皆大好きですよ。

でもね、メンツの男たちを見ていていつも思うこと

 

何だろうその、

何かを見つめるように 愛しいように

こっちを見ないでくれ。

 

わからないよわからない

そんなに手を伸ばされても解らない

逆に怖い

 

でもきっと

「疲れた」なんて言ったら

 

「俺も疲れたよ」とか

「僕も疲れたとか」

 

きっと帰ってくるから言っちゃいけない気がしてる。

 

だってその人も疲れているのに私がくだまいていいのかなぁ

 

 

なんだかこれだから数年前から何も私は変われないんだろうな

染みついていくこの悪い習慣性格

 

そして思いだしたくない過去も

ここにいると思いだしてくるだけど

だけどそれがあったから今の私なんだろう。

 

 

どうやって受け入れればいいのか

って

 

夜中は思考タイム以上

 

 

 

 

です。