Исумайэму_Парк

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イスパがこれからも発展することについて

皆様こんにちわ。

最近どうでもいい事ばかり頭をよぎって

何で生きているのか

どうして生まれてきたのか

そんなこと考えて結局

 

あぁ考えても答えが出ないのに何で考えてんだろう

 

っていつも時間を無駄にしたなぁってことを思って軽い鬱を繰り返す

東海林海です。

 

 

さて今回はイスパがこれからも発展し続けることについてお話しします。

 

まずどう何が発展していくのかと言いますと

 

1 領土が広がったり狭くなったり現在は激しい。

この不景気の影響を受けて領土が狭くなったりしていますね。

運営が出来なくなって閉じるところや

人がいなくなって閉じざる負えないところなど。

 

2 その反対に増え続けるところは増え続ける。

まぁその証拠に靑旗領地と言われているところは人は増え続けまたその反対に

停滞し、抜けていくを繰り返している。

しかし赤旗領地と言われているところは全く変動を起こさず

生産性 品質性 共にその他を向上させている。

 

3 また、赤旗領地と言われているところはすでに本物に等しいレベルの経済が

 発展し生まれ成長している。

 

またこれについてはアマリにも内密すぎる事なのであまり言えませんが

чというのが存在しており、本物のお金同様に動いており

人によればこれで生活をしている人もいるということです。

 

 

もしもこのまま発展を繰り返し大きく成れば

本物世界にも形として大きくなるのではないだろうかとも予想している人もいるのも事実であり、また

 

一部の界隈では前にも紹介しましたこのイスマイエムパークは

【 現代に生きるソビエト 】 とネタにされていることもあり

実は愛されているというのも事実でもありますが

その反対に批判も多くあるのも事実です。

 

しかしそれについて私が言うことであれば

ソビエト社会主義共和国連邦 ありましたね。

あの国も多くの批判も受けました。

もちろんその反対に多くの高評価も得ていて

時に 完璧な共産主義 という風に言う方もいるほどでまた

西ドイツ 東ドイツ になってしまった時代に行っても

あそこまでバランスを保てたのもとても素晴らしいことだとも思います。

 

〈もちろん当人たちは苦しいのもあったりまえですので何も言いません〉

 

ですが

それでありながらあの大規模な国でもやっていた。

また、アメリカとの戦争がなく ゴル……いえなにも言いませんがあの方がいなければ

ソ連は崩壊しなかっただろう なんて意見をする人もいれば

それであっても いずれあそこはなぁっという意見もあります

それはもちろん10人いれば10人が違う考えを示すものです。

 

ですがあんなに大規模に大きく褒められた国であれども

多くの批判は付きまといます。

 

まず

全員に仕事させる時点で人権が無いとか

ソ連ほど悪の国はないとは言いますが

反対に

 

全員が仕事を行うことにより

共産 というものの定義がある

まぁそりゃそう だからこそ

飢える人がいなくなっていくんだろう。

 

という意見も

まぁ実際食事を配ったりもありましたが

闇の歴史もありますよねもちろん。

私達の口では到底言えないほど悲惨な過去もあります。ですがその中には

だからこそあれだけの軍事があったとか

だからこそ戦争に強かったとか

だからこそ発展した食文化があるとか

 

そういう話もあります。

また、だからこそ産まれた様々な可能性

 

 

ソ連と関係ない血筋でもあるが感謝している

と今の時代に言う日本の方もいます。

 

ちなみに私はすべてにおいて否定しません。

世界征服しようとしてたんだぞ! という意見もありますが

悪いが日本も変わらん昔まで戻れば

帝国時代を振り返ってみろ

ソ連だけかやっていたのは という意見の人なので

全員の意見を私は否定はしないが意見することはある。

 

 

だからこそ言えるのはこのイスパもいつかは崩壊を迎えることもあるだろう

それは本部から完全に人が消えた場合 と考えて

全くありえない話ではない。というのも

 

本部って実は人が一番少ないんです。

連携取っていたパグロとかの方がよっぽど人は多く

でもこれに批判する人がいる中には

 

・それだけ指導能力が無い

 

という人もいます。

まぁ人を保てていない時点で思われていても仕方ありませんが

 

・いや違うそれだけの指導力である

と意見する人もいます。

 

何故そう思うのかというところにしては

 

本来全く別であった団体同士がくっついておきながら

残っている人たち団体はどこもかしこも上を見上げ

全員が同じ星を目指し共に産み出し発展を繰り返している。

それも5人とかの話ではなくて50人以上100人未満は

本部を抜いてその周辺のおおもとに入るあたりの人たちだが

完璧に同じ方向を向いている。

 

また少し下げていっても

 

300人ほどいる別の総合人数でまとめても

まぁ嫌じゃないけど とは言ってついてくれているのも事実ではある。

 

またアネモネ様は去年の11月に20を迎えたばかりでありながら

当時イスマイエムパークは全部まとめても2000人近くいたといわれていますね。

その間に様々なところが名前を背負ったり背負わなかったり

あえて名乗らないでひっそりとしていたり。

 

しかしそれを作った当時のアネモネ様は実質15歳の頃であった

これも1つの才能であるのではないだろうか。

 

また、それについて来ている多くの大人子供達

私達はアネモネ様のお言葉でもある

 

【 我らの同盟は不滅の同盟となれ!永久に続かせよ! 】

 

という言葉を実は昔に書き込みをしています。

また、アネモネ様とし当時なぜイスマイエムパークを作ったのかというところにおいても

さまざまな理由もありものにより内密ではありますので

大ざっぱに話せるところだけお話ししますと

 

 

1 平等で公平な世界を作ること【創作においても人としても】

 

2 愛に満ち溢れた世界を作ること

 共に生産し助け合いを覚え

 共に支え合いながら歩みより

 共に家族同然の愛と絆を

 

3 人々の帰る場所として

 まず、本部はいろんな理由で親がいない人元私の様に放浪していた

などの人が多いっというのもありそんな私たちの心のよりどころであり

また、家庭事情で親がいても帰ってこないなどの子ども達含め人たちのための

心の中の家として 帰る場所としている。

全ての迷子に帰る場所を

 

4 そして誰かの支えになれるなら。

 アネモネ様のお言葉としても

どうせ創作をするならだれか同じような思いをした人に届けて

誰かの支えになってあげましょうよ!

なんていうようにそのままの意味である

 

などの意味もあるように

共に生産し 共に歩みより 共に家族であること

 

まぁこれが一番大きいという。

 

ただ私はイスマイエムパークになるときにはすでにここにいましたが

あるいみ革命ですね。

別同士だったものがくっつくという時点で大きな反発も産みながら

またアネモネ様が当時副代表としていたところの代表となり

 

「共に生産し 共に支え合い 共に家族であることを!」

 

その叫びによって 暴力的に暴れた人もいたりと

大きな変化が生まれました

まるで10月革命ですね~

 

なんだか既視感を感じました小規模のですが。

 

メンツ同士で喧嘩しているものも

アネモネ様に賛成 反対で

 

そして イスマイエムパークになることに 反対 賛成

それで殴り合いになっていくように

 

そしてそのあとはなった後は成った後で

賛成していた人以外の領土の中だけで測った場合大規模なストライキが起きた

それだけではなく、1年以上ストライキが起きて誰もかれもが口を利かずいうことも

 

またそれだけではなく その間にたたきに走る人もいたり

でもそんな中 それでありながらも今こうなっている

 

まとまりを得て革命を起こし

再発展とし出発を決めた。

 

まるでこれを歴史に当てはめていくのであれば

本当10月革命と何か既視感を感じるようだった。

 

あぁ歴史とはこうやって生まれていくものか

そう学んだ瞬間でもありましたね

 

と長くなりました。そろそろこの辺りでやめましょうか。

 

それでは皆様最後に私の気持ちや考えを言いますと

これからもイスパは良くも悪くも発展していくだろうということですね。

 

そうソ連が発展したように

きっと 今後も争いは絶えないだろう

時にあまりに言うこと聞かずそのイスパの中にある

чを抑え込みアネモネ様からのあるいみ暴力的な抑え込みがあった時期もありましたが

でもそれは仕方のないことでしたね。

 

そうなぜか、人命にかかわるほどの事を遣らかしてくれた

どっかの靑星領地がいたので

 

実際それで殺傷事件に発展しかけたこともありました。

まぁそれだけのことがあったんです

トッ捕まえて説得して それでも効かないやめない ひどくなっていって

そう発展しかけたので 暴力的でしたが抑え込まれた

ということも含め

 

穏便に済ますことはそれだけ難しく

まずいえば 日本人は穏便な解決を望むなんて言いますが

全く望んでませんね。

 

穏便を望むなら

無視することはありえなく 人の話を聞かないことも

また、勝手にいなくなることもいません

 

つかそもそもまず

話し合いしよう いざ席用意すれば来ない

そのくせ なにもしらないくせに と暴れる

 

これが日本人の本質である。

 

ハハハハハハ バッカ野郎が

 

と内心思っていますということでこれからも私は本部で働き続けますでは。