最近ゲームをしていて思うこと

皆様どうもこんにちわこんばんわ、

最近マイクラをプレイしていたときに

どうせ新しいバージョンで増えたあのアメジストなんて

あんな貴重なもの見つける訳ねぇだろｗｗｗそう簡単に出ねぇって

って言いながら　神代遊亜のモデルの人と共に

てきとーにネザーゲート開いたら目の前にあって発狂しまくったあげく

今年の運をすべて使い切ったなぁっと思った東海林海香です。

さてこれを聞くと統治者アネモネ様と違って遊んでんのかって思ったかもですが

いえいえ遊んでいるだけではありません現実で出来ないことをやっています。

まぁそれは置いといて

そうそうゲームをやっていて思うことなのですが

そう　ウミガメとして親しまれており　ポケモンで言うならピカチュウとして

親しまれております　パグローゲミンの統治者赤羽優花氏

そう、マイクラにウミガメがいるじゃないですか、そのウミガメを私と遊亜で

ちゃんゆー！ちゃんゆー！って呼んでいるんですが

なんと今まで私になかった感情がゲームを通して養われていたらしく

嬉しいことがありました。

元々私がマイクラを始めたのは私の精神的な病気の少しでも緩和になればと

アネモネ様に進められて始めたのがきっかけです。

そして最初は動物を殺しても

ウミガメ見つけて殺しても何も思いませんでしたし

むしろ何が面白いのかすらわかりませんでしたが

途中で自由性が面白いとか　前川ピュタ―で楽しんだりと

あとその世界世界でしか見れない地形を見て楽しんだりと

色々養われてきたらしくその日暮らしではなく

しっかり食料の一環として途中からは動物を連れて帰るなどしていました。

でも殺して食べるという行為に何も思っていませんでしたが最近

少し辛いんですよね。

特にウミガメを通して思ったことは

産卵して卵が割られてようがどうでもよかったんですが

今は

守りたい。助けたい。そして遊亜と２人でウミガメを連れて交配してもらい

それからは卵を守り1夜を過ごしと言った中

モンスターが湧いたら積極的に撃退しに行くなど

自分でも驚いています。

それにゲームの相手だというのにも関わらず私は

母性が動いたのか　胸のあいつが硬くなるなど

何か心が動いているようです。

それから、現実では絶滅危惧種としてもお馴染みですが

何も私たちがしてあげられることは特にありません。

だからこそなのか

私は遊亜と先輩（部長さんことピスケスP）さん人で共に

「ゲームの中で位は絶滅危惧植種卒業させようぜ！」って盛り上がっていました。

なんだか自分でも驚いています。

不思議な経験だなぁというか感覚というか

自分でも上手く言えませんということが

ゲームを通して私が学習したことです。

それは　今日はこの辺りで

本日の放送は可憐ですね楽しみです。

では閲覧観覧共にありがとうございました。ノシ