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レッドアイ小説をより楽しむためのご案内

皆様こんにちわ
最近、あぁ朝起きるのだるいなぁって思ったら
前の日に眠剤ODしてるのが原因でした
東海林海香です。

さて本日は何をお話しするかと言いますと
レッドアイ小説3期が始まりましたね。

個人的ですが今回は少し遅れていますがこの話題でお話しします。

ちなみに1期はかなり難易度の高い推理小説となっており
解釈や拾えたカギにより最後の答えの解釈に大きな違いが生まれるなど
見る人によって意見が分かれてしまう感じだったのと
能力を理解しつつあるメンツの常パニック状態が描かれていましたが

でも考えてみたら自分もちょっと普通の人と違うなぁてなって
目に見えるものならパニックになったりいろいろあるとは思います。

ちなみにその中落ち着かせながらも共に成長していく子供の頃の作者たち
そしてその愉快な仲間たち。

時に喧嘩し
時に笑い合い励まし合い

15歳未満がメインとなってくるなか
時間が一気に進みヘイセイアロンあたりから19才ほどまで持ち上がりますが
その間の空白はレイワプロジェクトを見ると鍵が拾えるという形になっております。

そして私がおもったことは
子供から大人になるにつれて少しずつ大人しくなっていくメンツ
そして赤羽マユとの出会いをきっかけに

2期は仲間集めのストーリーとなっていますね。

ちなみに2期は
簡単にまとめると

「よし、同じように異体質で困ってる仲間を助けよう!」

的な感じですね。

それで出会ったのがアネモネスミルノフ
これが全ての運命をかましてくれました。

彼女との出会いは最初はアマリ大きな影響はありませんでしたが
後半になるにつれて
隠れているもう片方の能力の影響による記憶の混濁を起こしながらも
進んでいくストーリー
ここで初めてアネモネとの出会いにより
1期の残ったキーパーツが拾えたんですよね。

そう

リロードリスタートメモリーでも言っていましたが

「私も何度もそうだった」

その言葉の答えになってくるという

詰り普通の小説と違い本来の時間軸と共に進んでいくストーリーは
他のコンテンツにない最大の魅力ともいえるでしょうか。

また、当コンテンツは非常に複雑なつくりをしているため
何度も読み直すこともあったりします

ですが長く続いていますのでそれらを全部読み直すことは
正直暇な時間がある身でもきっついので

そのあたりの全回収は

赤い国のメスクマから始まりました外伝

メスクマとネズミの音楽隊をご覧ください

では今日のあたりはこの辺で
失礼いたしますね。