いじめは何故あるのか考えてみた 東海林海香です。
皆様こんにちわ。
私イジメられた経験無いと思っていたら
そういえば小学生の時嫌がらせで閉じこめられたことがあったじゃん
前も話したけど……
あぁよく考えたらそれ イジメじゃん って思いました
東海林海香です。
さて、今回は何故いじめがあるのかについて
というか何でイジメって起きるんだろう ってことを考えてみました。
多分単刀直入に言って
自分が不幸だから不幸だと思いたくなくて
自分より不幸な奴作って「俺は幸せ」って
やりたいからなんだろうね
って思ったりしました。
よく
「いじめられるのはいじめられる方に問題がある」って言いますが
聞いてください
私は内心OK 成績問題なし
むしろ会話も普通にしていましたよ
って言いたいがまぁ自閉なので難しいでしょう
でも言ってしまえばそんなことどうでもいいんです
健常者だろうが 障害抱えてようがなんだろうが
標的があればいいんですよね
詰り集団という中で何かちがう
その人がいればいじめは始まる。
そう一番いいたとえというか事例は
黒人差別ですよね。
白人の中つまり白の中に黒
これほど白からしたら不思議なものはない
逆に黒の中に白がぽつんも
不思議なものはないかと思います。
そうでなければ他国で生まれ育った日本人が
顔面コンプレックスになることも無いんですよ。
いちばんいい例はイギリスで生まれ育った日本人の人ですよね
誰とは言いませんが
あの女性は別にいじめとかは経験マジでないようですが
むしろ友達に恵まれていたようですし
英語ももちろんそこで生まれ育ったのでペラペラ話しますが
回りの人が白くてきれいな顔だったりする
髪の毛の色が違かったりでコンプレックスになったと
まぁそういうこともあるように
いじめってのもそれと大差なく
的があるかないかの違いなんじゃないかと
人間の心理でしょうか
まぁべつにいじめを肯定しているわけではありませんけど
あるいみ無くなることはないんでしょうと思いました。
だって無くなるくらいなら
動物の世界にも魚の世界にもありません
また、微生物ですらいじめはありますよ
ちょっと小さい奴をつつきまわしてみたり
どの世界にもある きっと除外本能なんでしょうね
ほら変に違うのがいたら自然界じゃ目立って食べられてしまうかもしれない。
そう考えると人間はまだまだ理性が動いていなくて動物なんだと思いました。
この先の未来早く人間らしく人になってもらいたいものですね。
では今日はこの辺りで
是非何かご意見がありましたらこちらまで
どうも東海林海香です。
— 東海林海香 (@TOUKAIRINUMIKA) 2021年4月21日
それでは
