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桜を見て人生で初めて感動した話

皆様こんにちわ。

今まで夕暮れを見ても感動しなかったし

華を見ても何見ても感動しなかったのに

初めて今年の花見で感動した東海林海香です。

 

さて、本題に早速入りますが

そう実は今年花見したって……あれブログは書きましたかなぁ覚えてないや

 

そうそうそれでふと今の時期になってもまだ花見したことを忘れていないんですよ

何故かって分かりませんね。

 

でもただアネモネ様たちと昔花見をしたときは

まったく綺麗とも思わなければ

全く感動なんてしませんでした

でも今年部長まぁ先輩と共に

「近所に桜並木が小さいけどあるから花見いこう」と

 

部下である私を誘ってくださいまして喜んでついていきました。

そして乾杯しながらお菓子を食べて

久しぶりのお菓子だった。

 

そして桜を見ていた。

とても気分がよかった

初めてこんな清々しい気持ちになったことも無ければ

最後に花見をしてから3年はたとうとしていた

2年だけど

 

でもあの時は何も感じなかった

私も道徳が生まれてきたのでしょうか。

 

私はもともとそういうのが薄い人でしたからね

 

ただ、1つ思ったのは

実は私 ナブナさん好きなんですよね。

 

まぁ今は ヨルシカ としてなっていますが

そこで部長は春泥棒という曲をよく聞いています。

 

なんだかあれを聞いているうちに私は試行していました。

 

人が亡くなるってこんなに切ないことだろうか

そう考えることも増えたんですよね。

 

そしてそれを聞いていたときに花見をして

なんだか、先輩ともいつかこの桜が見れなくなって

いつか私も見れなくなって

未来いつか皆消えて亡くなっていく

 

そう考えたら涙が止まりませんでした

こんな気持ちは初めてだった。

 

 

今まで目の前で人が亡くなろうが

何も思わないやつでしたでもこのイスパにやってきて

メンツの死という別れと生という出会いや性という愛を見て

 

そして芽吹いた命と散れていく命を見て少しずつ養われたのかと

 

ただ、花見の時間はあっというまに2時間ほどたっていました。

気持ちの中では10分ほどに感じるほど

 

そしてその時感じた気持ちはここでは語りきれないような

そしてもうひとつ

 

「 あぁなんて綺麗なんだろう 」

 

そう初めて思えたのです

 

何故そう思えたか

だってその桜を見れるのもこの一瞬だけ

また明日になったら少しちれている

だからまた少し違った桜

その時の一瞬しか見れない なんて儚いのか

花言葉の様に私は貴方を忘れない そう桜に誓いながら

言葉を交わした花見でした。

 

さくらの花びらが風で飛んでいくのを見て

 

「あ、」

 

そう思わず口に出してしまうような

 

 

だけど何だったのでしょうあの感動は

家に帰っても桜を思いだすと涙が止まらず

未来見れなくなると考えても涙が止まらず

いったい私は何を感じていたのか

 

私はとても感情が薄く理解が出来ないように思う

だけどそれでも考えたい知りたい

 

心 という 感情を

 

ねぇアネモネ様なぜあなたは笑うのですか

ねぇ先輩なぜあなたは泣くのですか

ねぇ皆 どうして怒ったりやんだりするの?

 

わからない、解らないよ。

だからこそブログのメインを務め少しずつ書いて

頭で整理を続けていこうかと思います。

 

でも時々違う人が書いたりすることもあると思いますが

イスパは今日も平和です。たぶん。

 

でも私にとって平和でも

皆にとって平和でないことも

 

ただ1ついうのは

いつか心を知ったら

昔メンツに生のナイフを首にたてられたことがありましたが

 

怖いとも 悲しいとも何もなかった

あの時真顔で

 

「なにしてるの?」

 

そう問いかけてしまうような

でも心を知ったらきっと

 

「たすけて」そう言えるような子になるんでしょうね。

 

さて今日はこのあたりでそれでは

明日はどんな日になるのかなぁ……