Исумайэму_Парк

Публикуйте наши ежедневные записи и объявления.

アネモネ様をずっと見ていて思うこと

皆様そしてお越しくださった皆様

毎度ありがとうございます。

 

エイオーピーの東海林海香でございます。

 

どうやらブログ多くの方が見てくださっているようですね

私から直接サイトを開いて登校することが無くて

ふとした拍子でしたがヴァズモから小耳に入れさせていただきました。

いつも閲覧してくださっている皆様は本当にありがとうございます。

そして今日が初めての方は初めまして。

そしてお久しぶりのかたはお久しぶりです。

 

それでは本題に入る前にですが

こないだとあるところのYouTubeのコメント欄に

ピロシキってあまりうものをパンの中に詰め込んであげたのがピロシキなら

実質カレーパンもピロシキ

 

といったコメントを目にして思ったのは

え、ということはつまり日本でもピロシキ食べ放題じゃん

って思いながら軽くにやにやしていました

そしたら急に後ろからやってきたどこかのイギリス出身の月歩から

「じゃあパイ生地のなかに適当に入れて焼いたら

それって実質お好み焼きと同じなのかな?」

と意味の分からないことを言われましたが

確かに 結局オーブンで焼いてるからお好みや……ってちゃうやおおおお!って

突っ込んだら後ろにいた桜木に

「アホか」っていつものように叩かれるエイオーピーでした。

 

では本題にいきます。

 

 

アネモネ様をずっと見ていて思うことは何より

「あんぶねぇ人やな」ですね

 

まず好奇心が強すぎてどこにでも入り込むし

もうどこ行くかわかりませんまた、多動性の一面を持っているため

蝶々見つけて

「あ~」ってニコニコしながら車にひかれかけたことも実際あります。

そしてそれがどれだけ危険かというと

詰り日本に唯一あるといわれるスラムにすら

 

「わ~」って蝶々飛んでたら行ってしまってもおかしくないほど危険です。

 

そしてたまに思うのは雪が降ると凄く喜びますし

雪が大好きなアネモネ様ですが

雪の中に石を入れるのはやめていただきたいwww

 

それにあと思うことは雪があまりこの今住んでいる地域は降らないので

雪が降らないからソリ遊びができないからと

私達に括り付けて

土の上を走らされるといった遊びもしたりしています。

 

が、そんなアネモネ様は本当に

プレゼントをあげれは凄く喜びますし

なんでも楽しんでくれます。

でも本当に危機回避能力あるのかと疑うほどあんぶないことばっかりです。

 

それにまたいうのであれば

酒の飲み過ぎが目立つのでこの辺りもすごく心配です。

 

そしてそれ以外に言うのであれば

誰にでも気軽に声をかけて歩ける精神も素晴らしいですよね。

 

ただ、辛い時こそ歌を歌い

楽しい時こそ歌を歌い

そして我儘を言うこともありますが

とてもそれらを許せてしまうような程美しい心を持っています。

 

それらなどなど語りきれませんが

それであってもイスパの最高指導者としてアネモネ様は君臨しています。

また元は齢15のお姫様でしたね

今ではあれからどれだけったっただろうか

 

だけどアネモネ様って実は悲しい現実があります。

事情と理由は言えないのですが

ロシア語が母国語ですが

育ってくる中大人の都合でロシア語を取り上げられてしまったんです。

 

だけど文字も読み書きできない時から取り上げられてしまったので

ずっとずっと私達と出会うまで

私は何処から来たのか

何処にいたのか

何語を話していたのか

私は何なのか

すごく苦しんでいたんです。

 

でも内容はマジで何も言いませんが

メンツみんなで過去の経験や

話していた言葉の特徴 街並みの特徴など

さまざまな特徴を探しロシアであったことが判明しました。

 

そしてやく13年ぶりに聞いたロシア語

まぁ日本じゃ聞くことありませんからね

 

もう本人も一切話せなくて

音も出せなくなってしまっているけど

 

ロシア人の話している言葉を聞いて

 

ママ パパ 会いたいよ

って泣いていたのは今もイスパの中では古き人材であれば知っており

またこれをきっかけにイスパとしてなりったって言ったと言っても

過言ではないと言えますね。

 

大人の都合で振り回されることはありますがアネモネ様はもう国籍は

日本人ってことになっており

だから小説でも アネモネスミルノフになってるんです。

 

本当はロシアなら 名前 父名 苗字であり

スミルノフの場合 スミルノヴァになります。

でも日本名義国籍がこちらになっていれば スミルノヴァさんはスミルノフさんになる

ということなんですね

そしてこのキャラクターの名前になったのはロシアで一番人口の多い名前

という風にな情報をもとにこの名前で親しまれています。

 

ちなみに本人は途中で国籍が何度か変わっているのあるのと

養子としてクルクルまわっていたのもあって

名字が複雑になっています。

 

でもだからこそ何も言いませんよこれ以上はでも

 

逆に本人はこの日本にいて感謝していると言っていましたね。

 

「だって皆に出会えたんですもの」

 

本当にそれです。

それからはロシアの動画を見たり

歌を聞いたりして

懐かしいな~と民謡を聞いていたりなど

 

でもそれでもわかった当初は酒飲みながら泣いていたほどでした。

お父さん お母さんと

ママ……パパ……会いたいよ

 

でも今はイスパになってからはむしろ

ママ、パパ見ててね私必ず

 

そう言いながら日々を歩んでおります。

辛い過去を乗り越えてこそ未来が作れるというものなのでしょうか

それとも辛いことを経験しているからこそ人を愛せるのでしょうか

さてでもそんなアネモネ様も唯一おぼえていたロシア語はね

 

 

 


www.youtube.com

 

これだったんでこの歌が生まれました。

でもこれしかお話しできない

それくらいしか覚えていない時点で

相当幼いころにロシアを出ていたんでしょうね。

 

だって文字も読み書きできないって言ってる時点で

確実に学校には行っていないつまり6歳以下であることはほぼ確定である。

 

いつ頃か彼女も覚えていないそうですが

気が付いたら向こうの国にいたと

 

だけど私からもアネモネ様は8月7日になるとパパとママへ言います毎年

 

「私は元気よ」

 

だから私からも言いましょうかね

 

アネモネ様のお父様お母様、彼女は元気に過ごしておりますよ」

 

 

それでは