Исумайэму_Парк

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ソ連のメスクマの成長と思い出を振り返るパート1

皆様こんにちわ、最近ピロシキを現地で食べたくて食べたくて悶絶しています。

東海林海香ですヤッホイ☆

 

朝比奈百花について私個人的に振り返りたく思います。

思えばもう2019年12月29日の1時ほど

私達は朝比奈百花と言う俗に言われるソ連のクマと出会いました。

丁度そのころアルバ戦争が起きており私たちは様々なことで

終戦を迎えるためにかなりの準備と乱闘を繰り返している時期でした。

 

何の運命か彼女と出会えたあの日を忘れることはありません。

 

傷だらけの体

ボロボロの心

活舌可笑しくどこかロシア語のような音を出す日本語

そして震えた体。

きっと誰も忘れないであろうと思っていますね。

 

それから様々なことがありずっと日本に住んでいるとのことだが

体に残ってる古い傷は恐らく相当なことがあっただろうと

当時は思い私たちは一緒にいることを胸に決めました。

そして最初は全く持って無口で日本語は離していたし読み書きもしていたが

今ほど活舌は良くありませんでした。

ただ、相当な事情があることは見てわかったため

保護することにしました。

1人暮らしと言うことを聞きメンツの家ダリア様と同じ家に住んでおります。

そこで面倒見られながらの生活が始まりました。

 

東京を歩き回り最初は人に怯えいつもいつも

「ごめんなさい」と震え怯えた声で言いました。

そんな彼女の秘密を知ったのはそれから少ししてからの事だった

でもこれ以上は言えないんですでも少し飛ばしますと

 

それから様々なことがありイスマイエムパークに所属しました。

そして歌を歌っていたということで歌うクマとしてイスパの中だけの

アイドル活動を始めました。だから表に出ることはありませんでした。

しかし表に出てきてほしいと言った

外部からの多くの声がありもっと日本語を練習しないとと言うことで

毎日つねられひどいときはダリア様にビンタされるレベルから水ぶっかけられながら

 

「本気でやりたいならこれくらいで泣くな!」

そういわれ泣きながら必死に言葉を覚えていきました。

 

そんな苦労も報われてか2020年ついに赤い国のメスクマをはじめとし

音楽作品として表に出ることができました

それだけではなく2020年1月をはじめにラジオ放送も始めるなど

そのころには

「まぁ外国人かなぁ~?」っていうほど成長を遂げており

私達一同、共におどろきが隠せませんでした。

そして保護を提案したアネモネ様もさすがの驚きの報告に

 

「会わせてその娘に」そういって顔を顔を合わせたことが始まりでした。

 

そしてここから物語が始まっていくという感じです

一旦今日はここで終わりですね。

それでは続きはまた別の機会に!

 

ノシ