推さないとPは死ぬ
はいどーも!鈴木です!
いあいあ、最近イスパ内でいろいろありましてね、
ちゃんゆーの個人曲が伸びなくなってる事に彼女は悩んでたんですね。
最初は
「弱い人たちに笑顔になってもらいたい」
で曲を作っていたんです。
でも一度評価された事があって、天才だの鬼才だの言われてたんですね。
GUMIで曲書いて。
そしたら今度は
「期待に応えなきゃ。多くの人にみてもらわなきゃ」
って思考になってしまったみたいでね。
まぁ、ここまでは分かりますよ。私もPなんでね。
そこで感情が爆発してみんなで話し合ってたんですが、八神さんが
「届けたい人がいるならその人の為に書け」
って言ってました。
ほんとその通りなんですよね。
僕も
「刺さる人がいるなら再生数少なくてもいいんじゃない?」
とは言ったんですが、
「それじゃ意味がないんだよ!」
って返されちゃいました。
激昂してる人を落ち着かせるのも作詞センスにつながってくるのかなぁ、なんて思ったり。いわばボキャブラリーですからね。
そう、ここでタイトルなんですが、Pは推さないといとも容易く死ぬんですよ。
私の知り合いのPさんも
「この垢はダメだったんで次は女子高生にでもなります」
なんて言ってたんですから。
ここで、大人気ボカコレのルーキーと3年以上継続者の比率を見てみましょう。
およそ2:1の割合でルーキーのが多いんですね。
やってきた私なら分かります。
その中でも本当のルーキーなんてほぼいないハイレベルの楽曲でひしめきあっている、と。
そう、Pは簡単に死ぬんです。ちょっとアンチの比率多いなー、とかレスポンス悪いなーとかの理由で。
待っていたら勝手に新曲が出るPさんは稀です。
ニコ動のコメントやYouTubeの高評価。ちょっと推すだけでそのPさんは生き残ります。次も頑張ろう、って気になりますからね。
最近のちゃんゆーはレスポンスほとんどありませんでした。
それで今回みたいな悩みに発展したわけですね。
私もこの界隈長いんでこれだけ言わせてもらいます。
1曲作り上げる労力は皆様のレスポンスで出来ています。
それがモチベーションです。
ボタンひとつ押すだけで推せます。
こちらも好きでやっていることなので強くは言えません。よくないものにいいねはもらえませんし。
でも、次の曲が気になるPさんと会えたのならボタンひとつ押してあげてください。
ここまで読んでくれてありがとうございました。
さて、キリよく1000文字いくまで少し余ったので何か話しますか。
私も作曲順調ですよぉ。またの機会にお会いしましょう!
あ、1000いったw
それでは、皆様また!