Исумайэму_Парк

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私には会いたい人がいる。

皆様こんにちわ、最近

「桜と言えばやっぱ卒業の時に咲いてるよな!うちはそう思うで!」

 

って言われるものだから

 

「ん?桜と言えばゴールデンウイークと共にさいて終わりと共に散るイメージだが?」

と答えると

 

「あかんわ、うちには理解できない世界の話や」

 

って言われた後一緒にカップ焼きそばを食べました東海林海香です。

 

 

さて今日は私には会いたい人がいる話をしまう。

今いるメンツ以外にもいるんですよ。

そう、同じ地元にいる相手の親に引き離されて連絡も取れなくなった人がいます。

その人とまたもう一度話したい。

またもう一度遊びたい

また、もう一度君の声を聴きたいと思っている。

 

なんだろう 恋人とかではないんです

義理の弟みたいな存在でした。

 

唯一 言葉も感覚も全てにおいて 何も考えず心から話せる相手でした。

今も愛している人はいますが、どうしても気を使って話せないことが多い。

食事においても感覚が分かり合えないところにどうしても

小さきながらストレスを感じてしまうところではある。

だからこそあるいみ言ってしまえば

彼に依存しているのだろうそうとも感じている。

 

でも会いたいまた会いたいでももう会えない。

 

好きな歌も 好きな食べ物も 嫌いな食べ物も

育ちも同じ市内で互いの家は徒歩で行ける距離

彼の家からわぁが元々住んでいたい家はたったの30分ほど。

 

それだけ近い所に住んでいた私達だった

ネットで何気なく知り合ったのにすごい奇跡に感じる。

だってそれって小学校も中学校も同じになっていたってことだ

すごいよね。

 

何か別の運命を感じている。

 

でもだからこそ 好きな歌を聞くと君を思いだして辛くなって

音楽が嫌いになるほど辛いものへと変わってしまった。

でも、それを結び付けたくないんだ当たり前だけどね。

 

だからもう一度だけでもいいから本当に

そう思いながら1つこの感情を抑えながら

そしてこのぽっかり心にあいた穴のようなものを埋める方法

 

ただただ誰かに甘えてねっぱって

絵をかき続けるしかないって思っている。

 

だからこれからも絵をかき続けたい。

もしかしたら君はどこかで私の事を見ているかもしれない。

連絡が取れないだけで。

 

きっと帰ってこない手紙なんだって思ってる。

いつもわぁの事を一番にってほど心配してくれていた。

 

「お姉ちゃん大丈夫?」

「お姉ちゃん何かあったの?」っていつもそうだった

 

だから少しでも心配しないように

前を向かないとって思っています。

 

さてあまり話していても話がループしそうなので

この辺りにして今後もよろしくお願いします。