不安と戦う日々

皆さまこんにちわ。

最近とある漫画を読んでいて

「あぁこれこの女絶対下ろすだろ」って展開で

「私産む！」って言いきったことに何か人生の中で

「実話をもとにしてるんだからこんなこともあるのか」と勉強しつつ

そういえば自分の友達で

「私産むから」って言いながら最後　なんでもないですが

そんなこともあるのでマジで女って生き物に限らず人って

何考えてるかわからないなぁと心から思いました東海林海香です。

さて、本日はわぁの独り言見たいなものですが

不安と戦う日々についてお話ししたく思います。

イスマイエムパークには大変なことに今受験生な方が多くいます。

または大切なテストです。

そんな中わぁはみんなが合格とれるのか、

または単位取得成るかと不安を抱えて成功を祈っています。

しかしそれ以外にも今もずっと去年から不安なことがあります。

それは……

私はアネモネ様の意思を異伝を残せているのだろうか

引き継ぐことができているのだろうか

そんなことを考えています。

自分は元々上に立ちたかったわけではなく

正直に言えばアネモネ様も解っていることなので言ってしまいますが

ずっと誰かの下であり、誰かを支える立場で居たかったなって思っています

でもあるいみ愛するアネモネ様のことをここで支えられるって言う

今統治者として何ができるかよりそれが何より一番誇りであり

これからもその期待に応えたく思っております。

でもやっぱり不安なんです

ここを守って行けるのかなぁとか

ずっと続けて行けるのだろうかとか

アネモネ様から自分になってから

制度もやり方も大きく変わりました。

その変化になかなかついてこれない人

ついてこれている人

むしろそれでも余裕を見せる人など

沢山の方がいますが

その中でもやっぱり遅れている人や

ついてこれていない人たちにどれだけ面と向かって歩み寄り

助け合いながらやって行けるかがポイントなのかなぁって思いながら

今後も遅れている人　止まっている人の話

独りで悩んで困っている人に寄り添っていけたらいいなぁって思っています。

でもやっぱり不安は消えません。

何をしても裏切られてきたことが多くありました。

だからこそまた裏切られるんじゃないかなんて不安も

でもその不安でだからこうしようといって

閉鎖的になってはいけないと思っています。

もしかしたら今いる皆みたいにどこかには

沢山の出会い別れはあるけど出会えるかもしれない

そう望みをもって今日も前進しながらのんびりと

さて皆様の不安は何ですか？

是非何かあればここイスマイエムパークまで来てくださいね。

わぁのTwitterでも声かけてくれればいつでも聞くから（いるときは）

一緒に頑張ろう　皆１人じゃないから。