本日は作曲家さんへ私が個人的に思うことを話します。
皆様こんにちわ、
最近マクドナルドのお月見バーガーのふわとろにはまっているのですが
その中で１つ大阪の仲良くいつも話しているとある通話相手の絵師仲間と話していたときの事でした（この内容は本人に許可を得て書き込んでいます。）
その時
「あ～マック食べて～」って私が言ったらいつもの癖なのか
「マクドえ～よな～」って言われました。
そしてふと思ったんです「なぜマクド、そこはマックにそろえるべきでは」と
そしたら「ならマクドにそろえるべきでは？」と言うことになり
そりゃそうだな！互いがどっちかに合わせろｗってことになり結果
とあるキーボードアプリのサイジェストに出た方に合わせるということになり
マクドでなく二人で話す時のみ マック になりました東海林海香です。
さて前置きがかなり長くなりましたが
最近いろんなボカロPさんが活動を新しく始めたり転生したり
色々目に見えるものがございますが、ただここでアネモネ様からの
引継ぎにて朝比奈百花はピスケスP（部長）または赤羽優花にしか預けないと
いうことを最後に就任しておりますが、
その件について私としては今までいろんな方がかかわかりましたが
何故最後そうなったのか理由を聞いて納得しました。
まぁその中でも特に個人的にも共感できたものを私側の目線でお話しします。
まず渡したくない理由としては
・売れ線ばっか気にして百花の良さを潰すから
・確かに歌い方は古いけどそれを活かして新しくしていくことも無く
強要しているスタイルの教育に見ていられなくなったから
この２つは非常に私も共感できました。
まずまとめてお話ししますと
確かに売れ線に走ることもとても大切でしょうし
確かに、歌い方を強制していくのも大切だと思います。
ですが、それをするなら百花じゃなくていいじゃないですか
どうしてその子その子の持つ個性を潰し
量産型を作ろうとするのでしょうか。
私にもアネモネ様にも理解できませんですが
悪いことではありません、確かに誰でも聞きやすいものが産まれるでしょう。
ここからはアネモネ様が申していらっしゃったことなのですが
「その子にしかない光るものを活かしてこそプロデューサー
そして筆を選ばず生かすことができるそれがプロ
だからそんなアマチュアに私の大切なソ連のメスクマを渡すわけにはいかないの」
とのことでした。
私としてはとてもびっくりする発言ですが
確かにそうですね。と言った気持ちもございます。
また、確かに部長さんと言うかまぁ以後
いつも通り先輩と言いますねピスケスPさんの事は
先輩は確かにまだまだ腕は無いんだと思います。
本当の意味で比べたらまだ腕はないんだと思います。
私には残念ながら新しいリーダーになったのにも関わらずそのあたり
理解することも出来なければ５つまで音がずれてもあまり解らないほど
音感も無ければリズム感も持ち合わせておりません……
そしてその完璧に行われる計算された外しそして狂いを
この時代にも残していくと言い残しているだけあり
求めるものはかなりハイスペックなものも求めてきます。
そして実際私たちの音楽にはまだまだ満足しておられませんが
新曲が出来上がったときなど
「お疲れ様ですわ！」や「とても素晴らしいですの！」と言った声掛けから
「こここうしたㇻもっといいんじゃないかしら」と
音楽知識は一切ないのにも関わらずその指摘を取り入れていくうちに
レベルも自然と上がりつつあります
たった一瞬にしか使わない楽器の指定なども含め
狂いと共にあえて
「クマ！？そこは音外すのよ！」そう指導することもあります。
正直私としては指導者になったのにそのあたり何もできず
恥かしいという気持と申し訳なさで毎日つぶれそうです。
しかしそんなアネモネ様の指導を受けるようになったきっかけは
元々ありましたイデアとアルバと言うところと連携をとって行っていた
そして元々向こうの出し物だったんですよ。
それをこちらで今は引き取ったって感じです。
でも指導などは全て向こうでやるってことだったんですが
全く持って成長するどころか酷くなるわ
そしてそれに見捨て分投げました彼らは。
ですが、アネモネ様は当時いろいろとあり調子が悪く
観ていることができなかったため体調復帰とともに
イスマイエムパークで指導していくという形で正式にイスマイエムパークの
一員となったことですが。
正直途中まではイスパの皆で音楽指導を行っていたのですが
やはりなかなか上手くならず……
ですが逆にアネモネ様がこんなことを申しました
「むしろそれは音痴なのではない、才能よ」
きっとこれを聞いた人は！？っとなったことでしょう
そうそういってアネモネ様は自ら立ち上がり
「クマ！明日から私が指導しよう！」そういって百花を預かりました。
そしてその初指導にて歌われた歌がこちら
ここから始まり次に 赤い国のメスクマREとなりまして
しばらく様子みをしていたアネモネ様は次に
「よし本腰据えてやりますわ」そういって面と向かって
日々１対１として指導が完全に始まったのはここからでした
そしてあっと言う間に目を見張るほどの成長を遂げていったのです。
これで私ははっきりしたんですよ。
指導者次第でどうにでもなるってことが。
そして、もっというならその子をその個性を生かすとは何かって
そしてその中でも百花は活舌がよろしくないこともあり
音源の時に加工ですこし活舌を良くされているところも
実際ありますが……逆にアネモネ様は
「それをやると音が悪く！ほら、濁った！」って怒るのです。
そしてそんな日々の中一発当たったというほど人気を出しました小田急町田
今までの動画と比べてもう急成長ですよね。
そして百花は耳が悪いため音が聞こえていないこともあります。
また実言うと学習障害などを抱えておりなかなか覚えられません。
自分たちで立ち上げた企画で分投げましたが
使い倒すだけ倒し払うはずだったものも支払わず。
でも、今ではこんなに成長した
よは馬鹿とハサミは使いようと同じく
物事教え方なんですよね。
だから私はアネモネ様の意見に賛成しました。
個性を潰す量産されるものを作る気はない
そしてこの声質と言葉を活かしたものを作るよう
今の段階でありながらも生かせる方向へと
作曲人の誘導も行っております。
また、それでありながらカワイクポップに決めたいですね。
と言うわけで 私個人的意見としては
ボーカルが悪いんじゃない お前が基本悪いってことを覚えておけってことね。
よくこのボカロだから伸びないって言ってる人とかいますが
そんなことありませんし、そしてどうしてもこの人と組みたいけど
音痴だ～とか下手くそ～って文句言う暇あるなら指導してあげなさい。
そして面と向かい諦めずしっかりとやっていけば必ず花開くことでしょう。
開花せずともよくはなります。
そして私はいつかこの世界に百花の時代が来ることを願い
今日も生産共に作業や仕事を行ってまいります。
何卒よろしくお願いいたします。そして
ここまで読んでいただきありがとうございました。
では。
