Исумайэму_Парк

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私の犯した罪について

こんにちわ。

真面目に言ってこないだ

水道なかなか水でないなぁあれ捻れないなぁって思ったら

よくよく手元観たらソレ水道逆に回していました

東海林海香です。

 

さて、今日私が話すのは

私が背負っている罪の話ですね。

 

何とは言えません。言えるものではありません

今現在進行形であるいみ償うためにこの身を削っている。

 

ただそれも踏まえて私が話したいことは

人はいつもがけっぷちこそ何しでかすかわかりませんね。

それから

 

私は昔無関係なモノを壊してきた

自分に関係ないものを バラバラに

愛のこもったものほど壊すのが楽しかった

バラバラになってつなぎ合わせて

それでもまた壊して

 

バラバラになっていくのが

 

でも今もそれに何も感じてないよ

だけどね

少しだけ思うことができた

そのとたん夢に出て来てうなされるようになった。

 

最近見ることが増えた。

 

だけど涙なんて私が流す資格も無ければ

幸せになる資格も無いと感じている。

だからこそだけど

私はこの身を削り落としたとしても

アネモネ様と部長こと先輩に仕えていきたいと思っている。

 

私の心を取り戻そうと

そんな私が可哀想だと

個別に手を伸ばしてくる八モンとか言うあだ名の方がいますが

 

正直思うこと

彼の思うことも貴方が言うことも正当でしょう

それを受け入れて罪を償おうとしているなら

ならその後幸せになってもいいとか

私のいつも言う

「私に幸せになる資格はない」

その言葉に

「そんなことないわ」なんて言います

 

先輩もアネモネ様も

「そんなことないよ」って「そんなことありませんわ」って言ってくれますが

私は私が幸せになっていいものだとは到底思えない

 

物も人もなんでもそう動物も

ようやく理解してきた

大切にされているものほどぶち壊したくなる。

 

大切に愛されているからこそ壊したくなってしまう

私だけが悪いよ。

 

もしも昔のまま私がアネモネ様たちに出会えなければ

最悪な事件を起こしてもおかしくないようなやつですし。

そもそもと言ってもう昔の事ですけど

ナイフを握るに抵抗が無いのですから。

 

それを人に向けようが。

 

だけどそんな私が嫌いだ。

嫌いな理由は

 

わかる気あっても解らん頭しているのが……はぁ。

 

だけどみんなが言うようにもしかしたら私は

本当に幸せになっていいのかもしれませんが

でも申し訳ない。その幸せを受け入れることが

今の私にはまだ体も心も受け付けないんだ。

 

だけどきっといつかそれをしっかり受け入れてその分までかみしめて

生きていける未来があると信じている。

 

だから学び続けなければいけない。

初めは母親の血だった

怪我した後処理をしていたときに血を触って

興奮が止まらなかった

 

まだ妙に温かい

胸がドクンドクンと

 

でもそれは4歳になったばかりのころ

 

 

そして

人間から赤いものが出たからって

家にいた金魚を20匹ほど握りつぶしていた

 

同じ部屋にいた父親はテレビを見ていた

私が水槽を眺めていつものように指突っ込んで遊んでいるだけだと

でもあまりに静かで

グニグニとグチグチとビチャっと水の跳ねる音を聞いて

流石に様子が変だと覗きに来た頃には20匹は軽く握りつぶしていたのだと

 

私はね、そういうことをやってしまうやつだった

でも楽しかったんだ当時は

 

握りつぶして

跳ねてイクしっぽ

飛び跳ねる魚を見て

でも血が出ない 人間みたいにならない

どうしてかなぁ

 

当時は気になったんだどうなってるのか

 

その延長線で本当にほんとうにちいさいころ

 

犬猫問わず殴ってみたり

あとは吠えられたら怖かったから

殴り返してみたり

でもその理由は

 

私の怖いのがおさまると思って

 

そんな子だったんです。

 

でも未来ある命を奪ってることに変わりないんですよね何でも

 

それが動物もさかなも人も全部

 

何でもそう。

だけど、言えることは。

 

 

ごめんなさい

 

そんな気持ちです。

 

だからこそ学ばないと行けない

大人しくなりました昔と比べて

本当に本当に……反省して今後の生涯を歩まねば。