レッドアイ小説ユーザーは皆家族 と言う言葉を残した人の話

どうも皆様私が書くのはお久しぶりです。

今日は

「レッドアイ小説ユーザーは皆家族同然だ

迷惑かけてくれ、ダメな時は全力で叱って

良きことをしたら全力で撫でてあげる」

という言葉を残したアネモネ様。

ちなみにレッドアイ小説ユーザーの間では

互い敬うユーザーに対して様付けして呼び合っている方も多く見られますね！

素敵なことだと思います。

私達創作側としてはリスナー様皆様が笑顔で創作できる環境を

常考え、そしてつね最適な環境を

と心に近い　日々話し合いなどが行われております。

またその中で私達の手助けをしてくださっているのが

リスナー様の中でも最も信頼が厚くくユーザー同士でまるで　将軍　のような

立場として言われている方が２名いらっしゃいます。

その方たちは　アネモネ様　詩織様　と呼ばれておりますが

私達が決してそう呼ぶように言ったわけではなく

リスナー様同士でいつの間にか芽生えた信頼からそういう風になりました。

確かに彼女たちお二人がなぜそこまでの信頼を得ているのかと言うのを少し考えました。

それについて今回はお話ししたいと思います。

まず彼女お二人様は

・自分の好きなコンテンツであれど

　悪いものは悪いいいものは良いと指摘できるから

・リスナー同士家族同然助け合い

・お疲れ様　ありがとう　を大切にしている

などの点があげられるかと思われます。

また過去のお話ですが

「レッドアイ小説ってね」

とつぶやいていたとある方が　とあるコンテンツの過激派に攻撃を受けていました。

その時彼女たちは

「見たくないなら見なくていい　なら近寄るな」

などと言っていました。またその後

その言われたことへ腹を立てて喧嘩していたレッドアイ小説ユーザー様へ

「馬鹿を相手にするな、ただ、怒ってくれてありがとう」

などと会話を交わしているのを一昨年程に良く目にしました。

やったことは悪い事

だから起こりはしましたが怒ったことは正しかったと

しっかりとした指導？のような声かけをして歩くことはやもう１年

彼女たちの信頼関係は　古いユーザーになればなるほど

２人を敬っているように見えますね。

また、リスナー様の中で　「４２たい」　と言っていた方を

全力で怒っていました。

ただ最後に

「気持ちはわかる、だからな？」

と　自身の気持ちと共感を示していたとこなどから

リスナー様どうしの間ではまるで２人はもしかしたらたたえるべきとみられているのかなぁ？と

また時々その影響か

動画のコメント欄にも

「Роман красных глаз хорошо!!!!!!」

や

「анемон　хорошо」

などのコメントも多くみられるようになってきました。

また私にはロシア語？は解りませんが

それだけの信頼関係が産まれていることは間違いないとみて

とても微笑ましく思います

互いが互いを支え

１人は皆の為に

皆は１人の為に

そんな言葉がぴったりなレッドアイ小説のユーザー様たち

今後も何卒よろしくお願いします！

それでは今日はこの辺りで！