レバーを食べて元気になった部長さんとホルモンの名前の由来について
おはようございますこんにちはこんばんは
最近水を飲むたびに噎せるヴァズモ所属の大沢ユズです
あるときのシルバー川柳にありましたが
「日帰りで 行ってみたいな 天国へ」のように
セルフで誤嚥性肺炎起こして天国へ一時的にでも行きかける可能性はなくはありません
高齢者であろうが若者であろうが、起こる時にはおきます
皆様も焦らずゆっくりご飯を食べたり水分補給をしましょう
そういえば、イスマイエムパークの本部の部長であるピスケスPさんも、度々あの世に行きかけているとリスナーの皆様に言われていましたね
日帰りで行くにはいいところとおっしゃっておりましたが、
日帰りであっても行っていい場所ではありませんし、
本当にご体調にも気をつけていただきたいですね……
ちなみに、最近部長さんもホルモンのバランスを崩されて不調だったらしいのですが、先日レバーを焼いて食べて、ぐっすり寝たところ、体調がみるみる良くなったそうです
なんでもレバーやホルモンなどの内臓系のお肉を食べたおかげか、
乱れていたホルモンのバランスが整ったのかもしれないとのこと
内臓系のお肉にそういった効果もあるのかもしれませんね
そういえばお肉のホルモンの名前の由来ってご存知ですか?
私も昨日の生放送で初めて知ったのですが、
ホルモンは大阪弁の「ほおるもん」から来ているという説があるそうです
昔、大阪でホルモンは食べられておらず、
捨てられていた部位だったそうです
今考えるともったいないですよね
しかし、この捨てられていた今言われるホルモンという部位を食べるようになり、
それまで捨てられていたもの、ほおっていたもの、「ほおるもの」でホルモンという名前でお店で出されるようになったのが始まりだそうです
言葉遊びのような面白い名前の由来ですよね
皆様も、心身の不調の時は、レバーやホルモンなど、
内臓系のお肉を食べて寝ることで、回復するための力をつけることができるのではないでしょうか
人によって効果は変わると思いますが、試しにスーパーなどでお肉を買って焼いて食べてみるのも良いかもしれません
個人的にレバーは食べられますがあまり好きではないので、ホルモンを今度食べてみようかと思います
それでは今回はこのへんで
皆様もご体調などお気をつけて