赤羽優花さんの「ブルータイムメモリー」を聴いて

おはようございますこんにちはこんばんは
ヴァズモ所属の大沢ユズです

だんだんと気温が上がってきましたね
今日は最高気温が20度を超え、
歩いているだけで汗ばむほどでした

花粉や道端で見る桜に春の訪れを感じていましたが、春を超えて夏ではないかと感じています

そろそろ適度な水分補給も意識していかなければなりませんね

皆様も外出の際は寒暖差や水分補給にお気をつけて

さて、今回は赤羽優花さんがボカコレの方に投稿した一曲
『ブルータイムメモリー』について
視聴者目線ではありますがお話ししていこうと思います

制作者は、
曲、動画　赤羽優花
ギター、アドバイザー　八神P
イラスト　東海林海香
（この度、御成婚の為、苗字が変わりました。東海林名義は最後となります。）
となっています。

「彼女は思った
結局産めなきゃあいつらと何も変わらないよね。
約束守れなくてごめんねサヨナラ」

と制作者の赤羽優花さんも概要欄の方でおっしゃっていました

この曲の受け取り方は人それぞれ多様にあると思います
少女の人生を描いた一曲であるとも言えますし
一つの教訓であるとも思いますし
悩みや苦しみが際立つ方もいらっしゃると思います

私が感想を述べるよりも、とにかく曲を聴いてだきたいですね
そして逆に、『ブルータイムメモリー』を聴いてどう思ったのか感じたのか考えたのか
ぜひみなさんとお話ししてみたいです

ちなみに半分ほど余談になってしまうかもしれませんが、この作品は夕陽が多いと感じました
もしかしたら朝日かもしれませんがね

夕陽が見える夕方は
黄昏時（たそがれどき）とも言います

この言葉は、一説によると
日が暮れて、相手の顔が段々と見えなくなっていく様「あなたは誰ですか？」からきているとされます

「誰ソ彼（あなたは誰ですか？）」というそうですよ
だから日が暮れて迷子にならないうちに家に帰りましょう
そのようなことも考えてしまう雰囲気溢れる作品でした

皆様もぜひぜひご視聴いただけたらと思います
また一つの教訓として、胸に置いてほしい作品ですね

それでは本日の記事はこの辺で

皆様もご体調などにお気をつけて

Исумайэму_Парк