雨の日に連想することについて

おはようございますこんにちはこんばんは

ヴァズモ所属の大沢ユズです

さて、皆様はいかがお過ごしでしょうか？

本日は日本の広い地域で雨が降っておりますね

朝から雨音が耳に入ります

なんだか雨の音を聞いていると、

逆に、周囲がとても静かなような気がいたします

人の声も雨の音以外の環境音も何も聞こえず

なんだか、本当に静かです

なんだか不思議な感覚ですね

ちなみに皆様は雨の音を聞くと何を連想いたしますか？

私はあの有名な童謡

『カエルの合唱』

を連想いたします

「カエルの歌が聞こえてくるよ♬」

という歌詞が印象的ですよね

なんだか懐かしい気持ちになって参ります

ちなみにこちらの『カエルの合唱』

原曲はドイツに民謡だそうです

『Froschgesang（フロシュ・ゲサング）』

という曲名で、

長い夏の夜にはカエルの歌が聞こえてくる

という意味の歌を歌っているそうです

歌が国境を越えて広がっていきますね

なんだか素敵です

雨の音で連想することといえば、

比較的楽しい童謡とは逆に

雨に濡れる靴と頭痛ですね…

雨の中外出すると、

高い確率で靴が雨に濡れます

そういった経験をされた方も多いと思います

雨が靴の中に入り足が濡れますし、

雨の冷たさで足が冷えます

また、雨の日は気圧の低下もあり、

頭痛や倦怠感などご体調が優れない方も多いと思います

ご無理なさらず、ごゆっくりお休みくださいませ…

さて、本日はそんなこんなで

雨の日に連想することについてお話いたしました

『カエルの合唱』などの雨に関する童謡や

雨の日の外出にまつわること

雨の日のご体調など

人それぞれ直面すること、連想すること

雨は好きか嫌いかなど

様々な事柄があるかと思います

本日はそのようなことを思い出し考える回でしたね

それでは本日の記事はこの辺で

皆様もご体調などにお気をつけて

またどこかでお会いできたら嬉しいです