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おっ久ぶり桜木緋依やで~こないだの争いごとについてアネモネ様が神対応だった話

うっすこんちゃこんばんわおっは~

桜木や~

 

今日はな、みんなと話したいことあったんや。

実はパグロはこないだ5月に入る少し前やけど

まぁ簡単に言ってイスパ連邦の中で外部と内側の生産戦争に負けて

まぁ弱いからうちら……みとめとるけど……

 

だけどまけちゃってな……

相手に持ってかれかけたんよ。

でもイスパが助けてくれたんや。

また、おせわになっちまったな

 

でもその二度目あった時には

生産の攻略目的の戦争にはうちらかったんや

探索 偵察はうちのたんとうやないが

得意な奴がおるからなwww

 

それでかったんやけど……そこで1つあってな

うちらが狙われるのはイスパの中におるから

ってのもあるんや。

 

それでイスパ連邦の中の代表赤旗領地のみが集まっての会議だ

青旗領地はしらん。

 

で、そこで系7人ほど?8人ほどか?集まって会議された結果

 

パグロをイスパから追い出そうって形になったんや。

 

それはうちらのせいとかやなくて

守る為やな。

そして裏にしまい込んで

友達の国的なノリで一緒にいて国交を築いていくって形で

支援し合う関係などは変わらんが前より一緒にはいない

そしてこのブログに顔を出すのもほとんどなくなるってわけや。

 

そして領地が少し狭くなったイスパだがそれでもせまいくせにと

言ったら悪いがマジでそれはまじうん

狭い癖に人力がつおい……

1人1人が強いんや……

でもパグロは1人1人が弱いだから群れを成して行動している。

集団行動。

 

いつかエイオーピーみたいになりたかったとは思ってる。

ただ、

今回の量産・攻略・戦略戦争にてうちらは負けた

あっちよりも人がいるのに 全敗北や……

もうこれはあきらめたわけやないけど

うちらにはそうなれる力もないって改めて思って少し萎えてたんよな。

 

でもそしたらアネモネ様がね

 

「私は歴史をよく知りませんわ、だけど守るためにあえて独立した国もあるんですわ、独立したり孤立したり連邦とかから外れたり。いろんな理由がありますの。

だけど私が言えることはこれはお別れではありませんわ。貴方達にとってあるいみいい一歩ではありませんかね」

 

そういってくれた

 

「え?どゆことやねん……」

 

そういったうちに

 

「貴方達は申し訳ないいい方しますがパグロは確かに私達に最初について来てくれた団体ですわ。

元アルバとしてアルバとやり合い負けて私たちに庇われ生きてきただからここにいると

でも、そろそろ自分たちの足で歩き出す時だと思うんですの

1年以上私たちの足元というか、手元というか、そこで

私達に頼りながらやってきた。

どうすればいいの? どうしたらいいの? どうするべき?

全て私たちに聞いてきましたの、だから今成長すべき時何ではありませんかね

もしこれで貴方達がつまつきと大きくなれなくても

私達は常一緒にいますわ。だから大丈夫まだ頼れる人は必ずいますわ

でも、頼り過ぎはよろしくありませんのそれを学ぶ上でも

パグロは今離れるべきですわ。

自分たちを守るためにも 成長のためにも。大丈夫よ貴方達ならできますわ」

 

 

そういわれたうちの目からは自然とな……ウォッカが流れたわけや

 

だからな

 

「今までありがとうございました。うちらはもっと強くならんといけんわな。

赤色に染まりきれなくて ついていけなくて いつも落ちこぼれて

迷惑ばっかりかけて今までむしろ申し訳なかったそう思ってる……」

 

そういったら

 

「迷惑?何言ってますの?」

 

って

 

「え?」

 

「迷惑なんてこれ1つありませんでしたわ。」

 

「どういうことや」

 

「迷惑なんて連邦内家族ですわ

家族が掛け合って何が悪いですの?

人は誰しも誰かに迷惑をかけていますの。

そして誰もかれもが誰かに支えられていますの

皆が普通に使える電気もそうですわ

発電所で働く方たちがいて それを管理する方たちがいて

契約会社で働く人たちがいて、また、それを通してくれるための公示する人たち

そしてまた風力発電ならそこで整備点検含め管理する人たち

また太陽光なら同じくそれらに不具合起きてないかとか見る人たち

皆もっとほかにもありますの それらが合って初めて貴方は

電気を使うことができますの。

迷惑?かけたくない?そりゃそうですわ誰でも同じ

でもそんな迷惑かけたくないなんて言ったら貴方は生きてけませんわ。

だって生きているだけでもう迷惑なんですの」

 

「それは……確かにそうかもしれん……誰かにつねに迷惑かけてんやな……」

 

その言葉ににっこりと微笑みながらアネモネ様は

 

 

「そうですわ、だからまとめてあなたも私もみんなそう誰かに迷惑かけていますの

ゴミの捨て方ひとつ間違えたら管理者が運ぶ人がわざわざ分別していますの

迷惑なんてものじゃありませんわ。多大な迷惑よそれでもね

彼等は貴方を許してくれている。貴方達を

「クソがまたかよ!」そう言いながらも

だから桜木、貴方も何度も諄く言うわ、迷惑かけているの

そして私にも当たり前だけど、だからこそ

貴方も人の迷惑を許してあげなさい。

そして困っている人がいたら貴方を嫌いだろうが貴方がキラだろうが関係ありませんの

助けてあげなさい。たすけて上げるそれも迷惑ですが

でも貴方も誰かに助けられていますの迷惑かけていますの

だから貴女もそのぶん誰かの迷惑を許してあげなさい。

そうすれば貴方もみんなも笑顔ですわ

だけど人によってというかこの日本という国には

迷惑はかけるけど迷惑を許さない人が多くいますわ

そんな自分勝手は掘っておきなさい。」

 

「ほっとけってそしたら誰にも何にも……アネモネ様はそしたらどうしてんや」

 

「私は、それでも手を伸ばしますわ」

 

「え、なんでや」

 

「迷惑を許していますわ、私も誰かに迷惑をかけている、だからその人の迷惑も許していますの

その人が許せなくても私はその迷惑を許していますわ。だからそれであっても手を伸ばしてあげますけどね」

 

その次第に手が震えてくるほどうちの心の中の何かはうごきだしておったんよ……

 

「うち、でも」

 

「言いのです最初っからできなくても少しずつ」

 

「じゃあ、あの罪を犯した人には貴方は」

 

 

「えぇ基本的には罪を憎んで人を憎まずですわ。

ですが、それは私の場合は反省していればですの。」

 

「え」

 

「えぇだからメンツを手にかけたバカもいますわ今刑務所にいますわ

でもみんな許せない。あたり前私も許せないわ

やったことは」

 

「やったこと……」

 

「えぇ、正直はらわた煮えくりかえりますの。」

 

「そりゃ……」

 

「でも、私はそれでも彼を許しているの」

 

「だから……」

 

「え?その人は反省しているからですわ。

そして自ら警察署へ「私が殺しました」と行きましたの

だから許していますの

でもどこかのアルバとか言うところにいたFって人は

反省しない 逃げ回って証拠隠滅 親もかばってる

「うちのこは~」ってだからあれは許しませんわ

だけど反省して しっかりと償いをするのであれば

私はその人を憎むことはありませんの

殺人にしてもなんでもそう、しっかり罪を償って反省しているのであれば

罪を憎んで人を憎まずですわ。その事件を私は憎んでいる

彼のもそう。殺人が起きた。それを憎んでる 許せない。許されない。

憎たらしい。その現場もその事実も 何もかもが胸に穴が開いたを通り越して

胸に大きな底なしの奈落の底のような穴が開いたほど

もう彼には会えない。もう会うことはできない。

だからこそもっともっと深い何か……でも彼は反省している。

だから私は彼を許した

 

だけど、 3度も同じことをするなら許しませんわ。

仏の顔も三度撫でれば腹立てるとか言いましたっけ?

そういうことですの」

 

 

「……」

 

そう無言でいるとうちのことをそっと抱き寄せて撫でてくれたんや

 

うちは思った。

 

イスパに入って、ここで今までやってきて

何が出来たか、アネモネ様に何かお返しできたんやろか

でもきっとそれが出来てなくても

 

「気にしないでくださいませ」

 

なんていつも通りいうんやろうな……

だからあえて何も聞かんかった。

 

ただそこで泣くことしか出来んくてうちは……

改めて思ったが

弱い奴や。誰よりも弱くて

1人でもいなくなる恐怖に負けてばかり死という恐怖を考えてばかり

 

「その時になったら考えればいいですの」

 

なんてアネモネ様みたいな考えにはなれん……

うちは未熟やった

今までずっと未熟やった。

 

未熟で未熟で未熟すぎて

子供で大人になりきれん久手

非常識なことやったり 暴れたり

時にヒステリックになったり

意味わからん事遣らかして

あとから うちなにしてんねん

 

ってなるんよ

いつものこと。

 

それじゃダメだってわかってた。

なのに変われなかった

 

きっとうちはアネモネ様の優しさにどこか甘えていたんやろ。

そう今回の事で気が付いたんや。

 

無自覚遣った

言われても直せんかった。

でもどっかの誰かと違って

だからこそやらないととはなってた。

 

でも何でできないのかわからんかった

言葉がいつも出てこんくて

どうして出てこないの

なんでわからんのや!

そう頭の中で考えても全く持ってな……

 

だからうち、パグロがこの後完全に引きちぎれたら

イデア・パグローゲミンとして名前が変わり

向こうの領地に完全に入ることになる。

そしたら……今度こそ。

 

次の統治者は

八神Pと赤羽優花

 

2人についていくんや。

 

うちらはついていくことしか出来ん

 

でも!ここまでは今までと同じや

んで、こっちに来たらうちらといっても

他がどうだかわからんがせめてうちは

 

副代表を名乗れる立場になりたい……。

 

代表は八神P

副代表代理出席は赤羽優花

ならうちは完全に代理の統治者として名を出せる

 

そんな子にならんとな……

 

いやならんとな~やないぞ

なるんや。

 

生産して 仕事して もっとスキルつけて

身につけて いちいち暴れない。

落ち着く まず、発作おこさんよう落ち着く

瞑想でもして忍耐鍛える。

 

今日からみずに5分からでも浸かるようにして川で修行するかね。

赤羽優花は一時間もそこにおるけど

そのあと石の上に座ったりして瞑想しとる

 

負けたくない。負けたくない。誰にもうちは負けたくない。

だけどうちは馬鹿や。

 

いつまでも子供は終わらせんとな。

立派な大人になったるわ。

 

ここでちかっとくわ

 

うちは、いつか 統治者になる。

誰かを引いて歩いて 進める 星になるんや。

 

誰かの星を追いかけてばかりは嫌や!

 

そしてうちの性格

 

嫌なものは嫌や

良きものは良き!それだけや!

 

そんじゃまたな!!!!

いつか会える時にノシノシ