納豆の食べ過ぎに注意
おはようございますこんにちはこんばんは
ヴァズモ所属の大沢ユズです
さて、皆様いかがお過ごしでしょうか?
最近気温が上がり、食欲があまりわかないという方も出始める時期ですね
暑くて食欲がわかないときは、比較的さっぱりしたそうめんや冷たいもの、柑橘系のものが食べやすいと感じます
皆様それぞれ暑い時に食べやすいもの、食べたくなるものがあると思います
そんな食と絡めまして、
日本食として必ずといっていいほど名前があがる「納豆」についてお話していきたいと思います
納豆といえば、茨城県が納豆で有名ですよね
他にも健康食品として名前があがったりします
たしかに、適量であれば体にいい納豆ですが、
やはり食べれば食べるほどいいというわけではなく、
摂り過ぎは良くないという記事を拝見しました
納豆には大豆イソフラボンや大豆が多く含まれているため、
食べ過ぎるとそれらを過剰摂取することになります
その結果、子宮筋腫や腹痛、吐き気につながる可能性があるそうです
どんなものであっても過剰摂取は良くないということですね
ちなみに、納豆の適量は食べても
毎日2パック(納豆100g)だそうです
ただあくまで他の大豆製品を食べない前提の量なので、他の大豆製品を食べる場合には1パック減らすなど調節が必要ですね
ここまでお話ししてきましたが、納豆自体は栄養価が高く身体にいい食品です
納豆キナーゼや大豆イソフラボン、ビタミンK、などの必須栄養も含まれています
また、高タンパク質や生理活性化合物という、生命活動屋生理機能の維持及び調節に関わる化学物質が含まれているそうです
なので、納豆を食べることで、血中コレステロールの改善、心臓病や高血圧の予防、免疫力の向上などなど
様々な身体にいい効果があります
適量食べて健康管理に用いるにはいい食品ですね
それでは今回の記事はこのへんで
皆様もご体調などお気をつけてお過ごしくださいませ
パカパカ