05／30 大沢ユズ

おはようございますこんにちはこんばんは

ヴァズモ所属の大沢ユズです

本日は日曜日、皆様いかがお過ごしでしたか？

実は本日、私が報連相を怠ったために、イスマイエムパークや関係者の皆様に

多大なご迷惑とご負担をかけることとなってしまいました

何度も指摘されているこの報連相に関するミスですが、

メモや内容の確認などの対策をしてもミスを繰り返す自分がとても情けなく感じています

対策が機能せず、報連相ができていないということは、

それはもう対策できていないことと同じことです

社会に出ても同じミスを繰り返し続けるということでもあります

今回のミスで叱られた時にも言われましたが、

例えば、自分が勤める会社の取引先への連絡を忘れたとします

それだけで取引や契約が打ち切られることもあります

イスマイエムパークもいわば会社と同じです

行動や発言に責任が伴うことももちろん

こちらの連絡ミス、報告漏れ一つがより大きな事態に繋がるかもしれません…

これまでのミスから再び同じことを繰り返さないよう

反省して、対策していかなければと思います

謝ることの大切さについて、今回考えたことがあります。

申し訳ありません、申し訳ございませんと繰り返していると、

だんだん言葉の価値がなくなっていくような気がします

どれだけ反省と謝罪の気持ちを込めても

自分の言葉が薄い、表面だけの言葉に思えてきます

ですが結局は、謝罪の量で言葉の価値が下がるのではなく、

どれだけ気持ちを込めて相手に伝えるか、

どう行動を変えていくかが大切なのだと思います。

許してほしいから謝るのではなく、悪いことをしたから謝る

何が悪いことだったのか、

それをきちんと伝えた上で謝ることが誠実な謝罪なのではないでしょうか

ミスを犯した時も、約束を破ってしまった時も

自分の悪かった点を見つめて、相手に対して誠実に

今後どうしていくかを考え、行動することが本当に必要なのことなのだと

叱られ反省する中で思いました。

謝ることを前提に考えることは違うと思いますが、

人と誠実に向き合うためには必要なことでもあると考えます

だからこそ、ミスをなくすための方法を含め考え続けていこうと思います

それでは今回の記事はこの辺で

私事な反省文で申し訳ありません

最近気温が上がってまいりましたね

皆様熱中症などご体調にお気をつけて

またどこかでお会いできたら嬉しいです