Исумайэму_Парк

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乱場月歩 2020/06/09

きっと未来の僕は
人生最後の日になって後悔する事が多いだろう
だけど、その後悔もきっと君たちにもわからない
だって、僕にもわからないんだもん
だけど一つだけ言えることがある
それは僕の人生には後悔ばかりが多かったということだ
でもきっと、こんな人生でも、
愛してくれる人はいるのだと僕は信じている。
いや、いたんだけど。

だけどその人には僕より先に出会って
僕より先に愛された人がいた
でも僕の人生を聞いて
僕の人生を見て
その人とその人の彼女は僕のことも
愛してくれることを許してくれた。

本当に素敵で嬉しかった。
でも、申し訳なさもあるんだ、
僕のことなんてほっておけばいいものを
放っておけないのが彼の優しくて素敵なところ。

僕はきっと、こんな人生でも、最後は幸せだったと言えるのだろうかと悩んでいる。
そしてなぜこんなことを書き綴るのか、理由はない。
ただ、僕が生きていたという証を残すために
僕の存在証明とまでは行かないが
僕の証を残すために書いている。

だから僕はパクリじゃないんだ
とか
レッドアイ小説のキャラにパクリと言わないで
とか
言ったところで聞く耳を持たない彼らには
何も話しようがない。
だけど、そう思う人ばかりではない
だからせめてこうやって少しでも僕の想い
僕の気持ちが残せたらいいなって思ってる。

本当に素敵な日々だった。
撃たれて殴られてそれでも今生きてて。
この国にやってきて日本語になって
初めは予め学んだ日本語しか話せなかったけど
でも、それでも仲良くしてくれたみんながいて
仲良くしてくれた仲間たちいや、家族同然の仲間たちがいて

レッドアイ小説が始まって
Исумайэму_Парк【 イスマイエムパーク 】としても
みんなの居場所新聞部としても
本当にかけがえのないものだと僕ほ思う。


変な体質だよね僕も。
昔から人に忘れられて
影が薄くて、でもそれが僕の取り柄なんだ。
それが僕の人生を大きくかえた。
ただそれを偽りというか真実というか
そもそも偽りをわざわざ本人がみんなして偽装して語り出すのか

真実とは不思議なもので
信じるも信じないも貴方次第だけど
僕はこんな人も有り得るんだなってことは知って欲しい

だって言えることがあるんだ
この世界に魔法はある。だって僕の母国じゃ
呪や魔法をむやに扱うことは法律違反で
そういう専門の学校もあるからね。

僕も少しやった事がある、だけどすごく恐ろしかった
僕には合わない。
あは、これはもういいやこんなことより
そろそろ今日の綴りをやめよう。